ベンジャミン・フルフォードは、詐欺工作員。完全証明。私の勝利。阿保らしい。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

この前の記事。

私のこれまでの記事で「最重要」だと書きました。

まあ、実際そうです。

そう評価が出来ない人は「修業が足りません」。

頑張ってください。お願いします。

(上から目線ではありません。

同志が必要だし、私だって事故や病気でいつ死ぬか解りません。

あなたに、この日本を守っていってもらわなければならないのですから。)

 

そして今回の記事。

この記事も大切です。前回に劣らず「最重要」レベルです。

2本でワンセットです。

2本目が特に大切なのですが、

2本目に効果をもたらすことになる「工作・謀略についての完全証明」なので、

2本目の記事の基盤となるものです。

「絵空事の2本目」とならないためには、この一本目が大切になってきますね。

 

では始めます。

 

○ベンジャミン・フルフォードっていますよね。

あの人「詐欺師」だし、まあ「普通に工作員」です。

完全に「論破・立証しました」。

 

ので、お読みください。

新手の詐欺・工作」なんですね。

まあ、次から次に考え出すものだ。

必要性が生じた」のでしょうね。

 

「必要性」。そう、勿論。

「新手の詐欺・工作」を行う「しっかりとした目的」があります。

ちゃんと説明しますね。

納得頂けるでしょう。

解りやすく説明します。

 

○まずその前に順番にいきます。

疑問が生じたのです。

 

私はある動画を見たのです。

そして疑問を抱いた。

(そして見つけた。詐欺の証拠を。なめとんのか、こらという証拠でしたが。)

 

何故、ベンジャミン・フルフォードは殺されないのか?

 

何故スカパーで話せるのか?

 

最初の仮定の「推測」。

レベルの高い人をだます役目があるのでは無いか。

ベンジャミン・フルフォードとかには。・・・仮定の推測です。

ここから「ん?」と考えて。

そしたら「拍子抜けするほどに簡単に」、まあ偶然だったのでしょう、天の思し召しだったのでしょう、「証拠に行きつきました」。行きついただけです。

福島原発を爆破させた国際テロリスト「イスラエルのネタニヤフ首相」を特集

・日本のテレビ番組で放送された福島原発爆破テロリストイスラエルのネタニヤフ首相

 


<テレビで放送された↑の動画、52:02から>
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏
「 311の津波と地震、海底に置かれた核兵器による日本への攻撃だったんですよ。それを支配したのは、今までの欧米の金融システムを支配していた王族の群れなんですよ。その証拠を日本の政府はいっぱい持っているし、国会でも話されているんですが、何故か新聞やテレビはこの事実を報道しないんですよ。「ちきゅう丸(※日米共同海底掘削船ちきゅう号)と言う船が、震源地に穴掘ってそこに原子爆弾を置いて、それを爆破させたことで津波が起きたんですよ。で、マグナBSP社(※福島原発警備担当)と言うイスラエルの会社が、福島原発を爆破させたんですよ。

 

・なぜ、ユダヤなのか。

これも疑問を抱かせます。

ある推論を考え付きました。最後に回しますね。

 

○本題。

>「拍子抜けするほどに簡単に」、まあ偶然だったのでしょう、天の思し召しだったのでしょう、「証拠に行きつきました」。行きついただけです。

は、ここです。

砕けていきます。そのスタイルが好きなので。

 

・動画の「21:35」です。

ヒットラーはイギリス国王ジョージ5世の子供だと。

おい、何だこれは。

ヒットラーは第一次世界大戦で死にかけている。

あり得るだろうか?

・・・無い。

ヒットラーは第一次世界大戦で「死んでもおかしくないような、勇敢な従軍」を果たしている。

勲章ももらっている。

(この実績が未来の政治活動に役に立った。勇敢な愛国者という訳だ。ただの口先だけの演説野郎ではないのだ。考えてみれば、ただの演説野郎をあのドイツ人が信用する訳がないだろう。勿論政権を獲得したら、速攻で言論の自由を奪ってしまったのだが。)

 

私は思ったものだ。

「天もしく神、運命の女神」は何と、皮肉なものなのかと。

ヒットラーは、誰も批判できないような勇敢な従軍をした。

おそらく誰も批判できない。

指導者レベルの人間では、全く無理。

パットンとか、マッカーサーとか。将軍なんて後からついてくるだけだ。

第一次世界大戦で「死んでもおかしくなかった」。

 

何故彼は死ななかったのか。

ヒットラーが死んでいれば、ナチスの興隆はありえないし、第二次世界大戦もない。

戦場だ。銃弾が飛び交っている。

大砲も、機関銃も。

そう不衛生な環境で、病気になっていてもおかしくない。

たった一発の銃弾が、勇敢な兵士の頭を貫通すればよかったのだ。

それで「歴史は変わった」。

 

だがヒットラーは死ななかった。

「天もしく神、運命の女神」はたった一発の銃弾を使わなかった。

多くの死者が救われたのに。

そう思ったものだ。

 

ヒットラーは死線から逃げることなく、死線を正面から突破した。

この点について彼は「誰のいかなる批判も受けない」。

 

そう。

この勇敢な従軍から、ナチスを興隆させ、ドイツをベルサイユ条約の頸木から解放し、

再び栄光ある「ドイツ帝国(?)」を再興したところで死んでいれば、彼ヒットラーはドイツ史上最高の英雄になっていただろう。

(これは私の意見ではない。誰の目にも明らかな事実。歴史家の評価です。)

 

これが歴史的な事実だ。

 

ヒットラーはイギリス国王ジョージ5世の子供だと?

何を馬鹿なことを。

彼の出世は、イギリス国王ジョージ5世の子供だったからではない。

ヒットラーの才能と努力、敢闘の結果だ。

(おべっかではない。事実だ。)

ジョージ5世の血など関係ない。

そもそもヒットラーが、イギリス国王ジョージ5世の子供だったとしたら、

彼は「画家として成功していた」だろう。

「画家として成功していた」んじゃないの、ベンジャミン・フルフォードさん?

 

・しかもナチスの前身の組織ドイツ労働者党は全然大した組織ではない。

わずか数名(?)の細々とした社会主義の組織です。ただの部活動みたいレベル。

小さい。

これを苦労して大きな組織にしている。この拡大の過程も、まあ英雄のそれ。

イギリス国王ジョージ5世の子供だったら、そんな場末の部活動みたいな組織になんか入らない。

たしか、最初は軍隊の関係で、社会調査で政治組織を調べるのが目的で、たまたまこの組織を訪ねたのだったかな?

 

・しかもベンジャミン・フルフォードさん、おバカな付け足しもしてくれている。

第二次世界大戦について。

「王族が争うこともあるでしょう」。

・・・・・・・・。・・・・・・・・。

何言っての、こいつ。

 

これは完全に「ガセ」だ。

どうしようもない「ガセ」だ。

信用できないというレベルではなく、我々を馬鹿にしているのか?

ヒットラーはイギリス国王ジョージ5世の子供だと信じるような、ただの馬鹿野郎どもだと。

「はは、お前らには解るまい。ジョージ5世の子供だと信じてろよ、馬鹿どもが、へへぇ~」と。

・・・・・・・。・・・・・・・・。

こう感じるのは私だけだろうか。

 

いや、「舌を出して、馬鹿にしている」だろう。

これが正しい判断だ。

 

・ということで題名に「私の勝利」と書いた。

これは、それほどに決定的に証明できたという意図で書きました。

ベンジャミン・フルフォードと彼を仕込んだ組織”に対しての「完全に読んだよ、バ~か」という意味です。(大したことではないのだけれど。)

ベンジャミン・フルフォードを信じた人たちに対する勝利宣言ではありません。

勘違いしないでください。

そんな下衆な真似はしません。

私も何も考えず、自民党の工作員・三橋貴明氏を支持していましたから、人のことは言えないのです。自慢したら、ただの阿呆です。

 

ベンジャミン・フルフォードを信じた人たちは、「デンデン安倍の野郎が売国奴」だと見破ったから、引っかかっただけです。その裏面に視線を向けたからです。

デンデン安倍の野郎が売国奴だと見破ったのなら、我々の仲間です。

仲間になります。(緩やかな意味ですよ。)

仲間になるかもしれない人たちを馬鹿にするような趣味はありません。

 

・まあ、ばか左翼とか(迷走している良心的なリベラルは別)、しばき隊とかには、下衆な真似はしますが。

あと、デンデン安倍周辺。悪魔アメリカとか。

容赦する理由がないので。

これぐらい吐き捨てるように書く「意味」を感じてね、という意図で下衆な言葉で罵倒します。

礼儀正しく書かなければならないような、上等な連中ではないので。

 

・三橋貴明氏について。一つ。

彼が自民党の工作員でありながら、主張し、社会の役に立つ提言は、彼のしょく罪ということで「利用・活用」します。

人々を騙したのです。「借り」は返してもらいます。勝手に。

三橋貴明氏は、自民党と彼自身の成功のために活動しているのでしょう。

まあそれはそれでいい。自民党の党員だもの。彼の人生だ。

 

○まあ、以上です。

ベンジャミン・フルフォードは、詐欺工作員。

 

でもそうなると、次の疑問が湧いてきます。

”ベンジャミン・フルフォードを仕込んだ連中”「意図・狙い」は何なのか。

 

これは次の記事に回します。

独立させるべきでしょう。「敵のしっかりとした戦略」が浮かび上がってきます。

その意味では次の記事が大切です。

「敵の戦略」を読み切り、その裏を進む。

バ~か、そっちの地雷原に誰が進むかと。

 

ユダヤだユダヤだ」という風潮に、何故そんな批判が出来るのかと疑問に思っていたことが、「完全に氷解しました」。

ああ、そういう事かと。

 

マルコポーロという雑誌が、ユダヤ批判を行って、簡単に廃刊になった事件が頭にこびりついていたのです。あれが無かったら、「ユダヤだ」に洗脳されていたかもしれません。

まあ「間違いないでしょう」。

 

だってユダヤ批判は、「批判する理由のないヘイトスピーチ」だもの。

(完全な、手に取ることのできる証拠がないという意味です。)

在日に向けての批判は「批判する理由が、山のようにある正当な批判」でしかない。

 

ああ、桜井誠のあれは、在日の工作ですから。(桜井誠も在日かもね。)

桜井誠は見破れなくてもいいけれど、それなりに上手な工作をしているから。

でも私の記事、説明を読んでも目が覚めないとしたら、どうかしている。

 

ああ、桜井誠については、もう一本記事を書いています。

ストーカーかと思いたくなるような「丁寧な追撃」ですね。

桜井誠はこれで「完全粉砕」です。

いやその気があった訳ではなく、ふと「気が付いた」だけ。

そしてその気付きが、拡大していっただけ。

あんなのにストーカーなんてしません。暇じゃない。

そんな大物かよ。

ベンジャミン・フルフォードを仕込んだ連中の「意図・狙い」の方が、格段に上。

ユダヤ陰謀論もこれに入るのだから。

だって組織が大きい。

桜井誠も、連中の枝葉末節組織。