三橋理論・国の借金はチャラより優れた、私案の公開 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

三橋理論・国の借金はチャラより優れた、私案の公開



三橋信者の皆さんが「あくまで三橋教の信者」である大きな理由がこれでしょう?


国の借金は日銀が買取でチャラ=三橋理論


でもこれって別に大した理論じゃないですよね。




徳政令であり、ヘリコプターマネーでしょ?


三橋氏が自信満々だったのは、このヘリコプターマネーの認識があったからでしょう。

「元ネタ」はあったのだ。

別に三橋オリジナルではなく。「パクリ」とは申しません。

まあ「パクリ」かもね、と言うか「元ネタ」でしょう。


wikiから


ベン・バーナンキ


FRBによる通貨の供給不足が/1930%E5%B9%B4">1930年 代の世界恐慌 の原因だとするミルトン・フリードマン 教授の学説の信奉者で、2002年 のフリードマンの90歳の誕生パーティーにおいて「FRBは二度と同じ過ちは繰り返しません」と誓い、さらにフリードマンの寓話に倣い「デフレ克服のためにはヘリコプターからお札をばらまけばよい」と発言。


「ヘリコプター・ベン」「ヘリコプター印刷機」の異名をもつ。

2003年 には「日本の金融政策に関する若干の考察」という表題で講演し、2001年 3月からの日銀の量的金融緩和政策 は中途半端であり、物価がデフレ前の水準に戻るまで紙幣を刷り続け、さらに日銀が国債 を大量に買い上げ、減税財源を引き受けるべきだと訴えた。



三橋氏登場よりずっと前だもの。

ね、そう言う事でしょう。


○そして三橋氏は慎重に「元ネタ」と距離を取る。

元ネタがバレないように。自分の三橋理論がどこから来たのか隠すためのに。


・実は「導入済み」だった ヘリコプターマネーの正体


 http://www.j-cast.com/2016/07/25273423.html


 フリードマンの考えは、経済活動を活発にするため、現金をヘリコプターからばらまいて人々に直接届ければ喜んで買い物し、即効的に経済は元気になるというもの。この金は、中央銀行がお金を刷ってばらまくので、公共事業のように国債を発行しないでいい、つまり財政の健全性も守れる、という夢のような政策だ。

   これはあくまでも、比ゆ的なイメージで、もう少し現実的に考えると、まず、中央銀行が刷るお金は政府の国債を引き受ける形だが、この国債は返済期限のない、実質的に返済しないでいい「永久債」にする。利子だけは払い続けるという論もあるが、その国債を持つ中央銀行が利子を得るか得ないかだけの違いで、実質的な意味はない。

   バラマキ方も、ヘリコプターから金をまくのは非現実的で、実際には政府が公共支出として行う。商品券を一律に配る、所得に応じて配るなどが考えられる。公共事業に使うのはヘリマネらしさには欠けるが、巡り巡って国民に回るという意味で、否定されるわけではない。



・三橋氏は「配る」という方法を主張していなかったように記憶している。

少しは発言しますよ、それは。


国債の買取でとどめておいた。配るまでは論を進めない。

配るまで論を進めると、ヘリコプターマネーだとバレるから。


三橋理論は、ヘリコプターマネーが「元ネタ」なのですね。解ります。



○とは言うものの、三橋理論にしろ、ヘリコプターマネーにしろ現状実行は「出来ない」と思う。

させない」と思う。

させない? 「誰が」?

決まってるじゃん。世界最凶最悪国家アメリカさ。


・日本がやったら、

まあそれは良いとして、「馬鹿中国」がやるでしょう。

そしたらアメリカは速攻で「中国の追い立て」に突入する必要が出てくる。


中国を潰さないといけなくなる。軍事面も含んで。


「潰せなくなるから」。

潰せなくなる、その前に「速攻で追い立てて潰す」必要性に迫られる。


・中国は、二つの運河建設でアメリカとイギリスの権益に挑もうとしている。

ニカラグア運河。

タイのクラ地峡運河。

ヘリコプターマネーが使えたら、完成してしまう。

アメリカの野郎はそんな事はさせない。

 

この問題は次回で「リブログ」をします。

世界最凶最悪国家アメリカを存分に味わってください。

ゲップが出ますよ。

 

タイのクラ地峡運河は地形を考えて、ここに運河を作ればいいのに、というアイデアが自発的に出たのだが、

「ああ、アメリカとイギリスがさせないか」と気づいてそれ以来全く考えなくなっていた。

 

それがクラ地峡運河としてね、浮上してきて。さて。

 



○ヘリコプターマネーの問題を「経済だけで」語る人がいたら、

まあ100%「外交素人」と思っていいでしょう。


ヘリコプターマネーは経済問題ではありません。

絶対に経済問題ではありません。

経済問題で語る人は、馬鹿です。

 

「外交問題」であり、「国際金融システム」の問題なのです。


私の過去の記事を紹介。


一千兆円の借金はチャラの三橋理論。実現不可能の大嘘。


http://ameblo.jp/teruteru46/entry-12165083112.html

 

ただし、三橋氏は「何か依頼を受けて動いている」でしょう。

そうでなかったら、ただの馬鹿だ。

どういう暗闘があるのだろうか。

 

市場関係者、「本気で」ヘリコプターマネーが実行されるのを期待していたという事です。

もう手がないんですよ」。ね。

○私は素人だが、ヘリコプターマネーを実行する方法を4つ考えついた。

本当は公開しないつもりだった。三橋貴明とかに潰されてしまうから。

特にアメリカの野郎に。

でも一つだけ書きます。

比較的実現可能」なプランだから。



政治的にですよ。外交的にですよ。国際金融システムとしてですよ。


つまり「日本国内の問題」として「局地的に対応できる」だろうからです。


あ、それから、もし三橋貴明が「パクったら」その事実を彼のブログのコメント欄に書き込んでくださいね。

それ元ネタはアク禁の「よしくん」だしと。


ああ、言いだしっぺを主張したいのではありません。

「プランがうまくいって欲しいだけ」なのです。

日本の発展は必ずアメリカの野郎がつぶしに来るから。

アメリカの野郎が全世界のガンなのです。

 

・最近気がついたものです。

つまり「その程度」のものです。


・本題。

熊本地震。

 

いまだ復興は遠い。崩れた家屋の取り壊しも出来ていない。

誰も真の意味で資金援助をしない。公的に配られる数百万でどうなる?


で、これを「日銀」がやるのだ。

本来なら日銀のつくった「地震保険に強制加入させて」おいて、

地震の時は、個人の必要な資金を全部用立ててやればよかったのだ。

でも関係ない。熊本地震からやれ。やれよ、ボケ。やり方は考えろ。


崩壊した家屋の取り壊しから、整地、立て直しまで。

綺麗に立て直してやるのだ。

「家財」は民間保険に任せてもいい。

民間と話し合えばいい。


これで良かったのだ。

いや「熊本から始めろ」ばかめ。困っているだろうが。

なにがマリオだ、種無し売国奴野郎が。

(聞き捨てならない侮辱的表現ですが、売国奴には、売国奴だけには使わせてください。)



・ポイントは一点のみ。

日銀のつくった「地震保険に強制加入させる」

のだが、

集めた資金の内容は一切公開しない。

全部カーテンをかけて「ブラックボックス」にする



アメリカの糞は文句を言ってくるだろうが「知ったことか」でいいのだ。

集めた資金(保険金)そして運用の仔細。

一切公開しない。


つまり「足りなくても」関係ないのだ。

カーテンをかけて「ブラックボックス」にしているから。


「何をやっても自由」。

「輪転機」が唸りを上げるだけさ。

つまり集める資金(保険金)も大した額でなくていいのだ。

全然足りなくても無問題。

「輪転機」のメンテと紙とインクと作業員の健康上の問題だけだ。

勿論「ただの通帳振込」でいいんだし。輪転機は冗談。

 

いやいや日銀の資金運用は「鬼」ですから、凄まじい運用実績の連発でしょう。

仔細が公開されないのが悲しいな。いったい何倍になるのかなぁ~。利ざや。


世界最凶最悪国家アメリカは文句を言ってくる。

死ねよアメリカ。イエローストーンが大爆発しろよ、糞が。

いや地下核実験の残留放射能で死滅しろ。いや狂牛病でレーガンみたいに脳みそがスカスカになりやがれ

 

アメリカへの文句は、現在の全ての問題も、私のプラン

も全てアメリカがコントロールしようとしてくると言うクソ野郎だから出てしまうのです。


次回で「リブログ」する「運河」の記事を読んだら、私のこの荒ぶる気持ちが解っていただけるでしょう。


・以上が私のヘリコプターマネー実施案の一つです。


他に三つあります。

公平性を欠くものもありますが、社会全体の利益に叶えばいいでしょう。

 

一つはアメリカが頑強に反対するでしょうが、日本国民は反米になっても制度としての成立を頑強に望むでしょう。三橋理論のような「芸無し」ではありません。

アメリカの糞が文句を言ってくるだろうが「知ったことか」で乗り切れるものです。

日本国民は、反米になっても制度としての成立を頑強に望むものです。

ただアメリカの野郎は「本気で潰しにきます」。

政治上の戦争」でしょう。

という事で書きません。三つは。

 

ポイントは、

>>

つまり「足りなくても」関係ないのだ。

カーテンをかけて「ブラックボックス」にしているから。

です。

 

もうお分かりになりましたね。

そう言う事です。

日本国民は幸せになります。絶対に。

○三橋理論より上でしょう? ねっ。


・冗談は置いておいて読者の中に「熊本の方」がおられたら、

運動の中核にこの私のプランを据えて検討するように働きかけてください。

私のプラン云々ではなく、熊本の方々の幸福しか考えておりません。


それゆえのプランの公開なのです。三橋貴明にパクられてもいいので。

それでも熊本の方々のお役に立てればいい。

 

・・・と、無理でしょうね。


・なんならですよ、先に払い出しを行ってから、

「地震保険」を後から作り、後日強制加入させるという手もあるのですから。


先に日銀が「貸し出す」のです。熊本地震に。

これは後日日銀が取り返すと。

これでいいじゃん。



今回の熊本地震を特例にしないで、先んじての第一例にしてしまう。


未来のいつか自分がこの「日銀の強制地震保険のお世話になるかもしれない」のだから。

「家財」は除いて、建物の取り壊し、整地、立て直しを「保険で全額やってもらえる」のだから。

誰に文句があるよ。


民間保険との兼ね合いは最重要検討課題ではありますが、まあそれはそれ。

民間保険が全額負担するなら検討してやってもいいが、必ず免除を申し立てるだろうが。


そんないい加減な地震保険なんていらない。

日銀の保険でいい。

なんなら買い取ってしまえ。精算してしまえ。民間は地震保険から手を引け。

損をさせなければいいのだろう?

利益も載せて買い取れ。

 

民間保険は切り替えをさせればいい。

特例で。


勿論、保険の掛金は「超お安く」します。

これもポイント。



○机上の空論のようですが「三橋理論」よりはマシです。

現実的に実行可能です。


アメリカもあまりうるさく言わないでしょう。

三橋理論は、アメリカがさせません。阻止します。


日本が復活してしまう。

させるもんですか、アメリカが。

日本を三流国家に叩き落とすのが、アメリカの狙いなのだから。

その工作員・安倍なのだから。


中国が止められなくなります。

させるもんですか、アメリカが。


ポイントはここなんだよ。糞アメリカの邪魔を

回避出来るか。

その方法があるか。


○オカルトの内容になるけど、やってくる

「東京大地震」のためにもこの制度は作らなければならない。


「金に糸目をつけず」再興できるのだから。


熊本の差し当たっての財源?

「何かあった」ことにすれば良い。

カーテンをかけて「ブラックボックス」だよ。


知ったことか。

騙し合いの「国際政治」の次元の話なのだから。

決して「経済問題」じゃない。


だから三橋貴明の出番は無い。

「自分の選挙の空気も読めない人物」に、国際政治の空気や駆け引きが解る訳が無い。

まあ「誰かの依頼で動いているのでしょう」。

愛国派だったらいいのだが。