○三橋信者の皆さん、短い記事です。お付き合いください。
前回の記事、
「三橋信者これぐらい読め。真珠湾攻撃をバカにできないぞ。証明だ。」
これを読んでも三橋信者にとどまった方はおられるのですかね。
三橋信者にとどまった理由は二つだと思います。
「安倍批判の急先鋒」
「１０００兆の借金はちゃら」
後者の「１０００兆の借金はちゃら」
は次回に回します。
「１０００兆の借金はちゃら」＝三橋理論を上回る私案を披露しますね。
今回は
「安倍批判の急先鋒」
について、その卑劣な謀略をご説明しますね。
ヒントは「ほんの少し視野を延長する」でしたね。
○三橋氏は安倍を批判します。ええ。
早速ヒントを使いましょう。
「ほんの少し視野を延長する」。
三橋氏は安倍を批判します。
で、安倍ですが「批判だけでいいのでしょうか」。
「安倍の売国」はひどいですよね。
とすれば、批判はステップアップして「次の段階に進むべき」ではありませんか？
少し視野を延長したのです。
批判はステップアップして「次の段階」へ。
なんでしょうか?
「打倒安倍」です。
・人々は「安倍批判」の段階はとっくに突破して「打倒安倍」に到達すべきなのです。
でしょう？
つまり「安倍批判」はもう何の意味もないのです。批判の段階にはありません。
さて三橋氏。
「打倒安倍」って言いました？
「打倒安倍」って言いました？
「打倒安倍」って言いました？
言わないでしょう？
○これが三橋貴明の「安倍の仲間としての役割」なのです。
皆さんを「打倒安倍」に進ませない。
皆さんを「打倒安倍」に進ませない。
皆さんを「批判の領域に止めさせる」
「批判の領域に足止めする」
これが三橋貴明の役目なのです。
・本来は「安倍打倒」に進み、具体的な代わりの人材の名前が語られるべきなのです。
石破？ 石原伸晃？ とね。
ここに行かせないんですよ。皆さんを。足止めするんです。
三橋貴明が。
三橋貴明が。
○もうこれでお解りになったでしょう。
三橋貴明は「安倍批判の急先鋒」などと解釈するのが、いかに陳腐なお花畑か。
三橋貴明は「安倍批判のプロレス」をやっているに過ぎません。
真剣勝負で「安倍打倒」には決して行かないのですから。
・皆さんは騙されているんです。
「安倍批判のプロレス」に。
真剣勝負の「安倍打倒」には決して行かない、「ヤラセ批判のプロレス」に。
真剣に殴らず、殴ったフリの「三橋猫じゃらしパンチ」に。
真剣なパンチは「安倍打倒パンチ」です。三橋氏は一発も見せていないでしょう？
三橋氏は安倍と仲良しです。決して真剣なパンチは放ちません。
ああ、「英雄・藤井聡」を言い訳に使いまくるでしょうね。
ボクシングで有力な挑戦者から「理由をさんざん付けて」逃げ回る卑怯者のチャンピオンを彷彿とさせます。
・「打倒安倍」に行く代わりに、「なにやら安倍擁護」の記事を混ぜ込んでくるでしょう？
外交とか、防衛とか。
陳腐だよね。ごまかしの詐術・・・にも至らないよね。説得されちゃう？
やめて下さいね。
三橋氏は、外交とか、防衛とかは話になりませんから。アメリカ追従でしょう。
はっ、安倍の工作員だとバレちゃいますよ。はははは。
三橋氏の外交とか、防衛のパンチは、それこそ真剣な「三橋猫じゃらしパンチ」でしかないですから。
・＞
三橋信者にとどまった理由は二つだと思います。
「安倍批判の急先鋒」
「１０００兆の借金はちゃら」
三橋信者にとどまった理由「安倍批判の急先鋒」とはこれでお別れですね。
三橋貴明は安倍の仲間です。
解りましたね。
これは前回の記事で証明しましたよね。「参議院選出馬要請の、やらせプロレス」でしたね。
・次回は、
＞
三橋信者にとどまった理由は二つだと思います。
「安倍批判の急先鋒」
「１０００兆の借金はちゃら」
「１０００兆の借金はちゃら」について説明します。
この点も「別に三橋氏をことさら評価する必要は無い」とご説明します。
そのために私の案を書きます。
つい先ごろ思いついた案です。
この私案は三橋理論を上回っています。
なぜか？
「実行できる」から。
・三橋教から脱退した方は、良い眠りにつけるでしょう。
おめでとうございます。