「国家の戦争犯罪について、しっかりとしたケリをつけるべき。末端での犯罪を掘り返し、救い出す。」
の続き。
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
「日本「新」社会主義宣言(中編)」へのコメント投稿
○・天皇皇后両陛下は、時間がもう無いという事で、
「調査・掘り起こし」を待たずに、国家としての責任の取り方を、
「今現在の我々日本国民に」示して下さっておられるのだと思います。
天皇皇后両陛下への尊崇の念の有るなしは置いておいて、
日本国に生を受けたものとして、「先の戦争への責任の取り方」を考え、
天皇皇后両陛下のお考え・祈りを、平静な心で受け入れるべきだと思います。
天皇皇后両陛下は、永世内閣総理大臣である、という感じで捉えてもいい。
永世内閣総理大臣として、我々の代わりに行くべき道を、進んで下さっていると。
こんな不敬極まりない「考え方」に対しても、天皇皇后両陛下は、優しく微笑んで下さるでしょう。
・おい、藤井聡、しっかりしろ。
安保法制で売国する安倍にいつまでくっ付いているんだ。
恥を知れ。
天皇皇后両陛下を悲しませるような奴に、いつまで仕えているつもりだ。
苦しいお体をフィリピンまでお運びになって下さった、天皇皇后両陛下のお気持ちが解らないのか!!
お前の頭の中には、道や鉄道、橋、・・・橋?、大阪維新の‘橋‘下のことしか無いのか?!
もっともっと大切なことがあるだろうが!!
おあとがよろしいようで。
おしまい。