三橋さんが直面している危機。ソウルメイトさんとKKnagomiさんの会話。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

記 事:日本企業の自殺 への投稿

○鼻毛さんが紹介している、みぬささんのブログのコメント欄なのですが。

*みぬささんの記事は、「不支持過半数の深層」です。コメントが160にもなっています。


ソウルメイトさんとKKnagomi さんの会話。

「その前半」に、今現在、三橋さんが直面している、いや、最悪の沸点へ向けて事態が悪化している‘危機‘が書かれています。
(後半はぐどぐどです。ソウルメイトさんを問い詰めても、何にもならないのに。
と言うか、言外にソウルメイトさんは、三橋さん批判をしていたのだが。

前半において詰問する、「KKnagomi さんの見方」が、危機の本質です。
耳に痛い内容ですが、危機の本質を直截に指摘しておられます。
批判としてではなく、アドバイスとしてお受け取り下さい。
(難しいでしょうが。)
答えるソウルメイトさんのコメントにも答えが含まれています。

・単純な三橋批判とは一線を画しています。
私が口を挟むことではないので、おふたりの発言についての寸評は控えます。
ただ三橋さんへの意見は述べます。
おふたりのコメントには、危機の本質が散りばめられています。
(後半はやりすぎです。ソウルメイトさんに聞いても意味はないのに。)

・三橋さん。どうか乗り越えて下さい。足カセを断ち切り、飛翔して下さい。
藤井氏という手本がおられるではありませんか。橋下との戦いは、「飛翔した戦い」でした。

三橋さんは、三橋さんの「飛翔した戦い」をして下さい。
「才能と志」を無駄にしないでください。

・桜は沈没します。沈みゆく船です。
自らの過ちによって沈んで行くのです。
南京大虐殺の3億というブーメランによって。
もう引っ張られないで下さい。
タイタニックの沈没は、防げません。
命をかけてアメリカへの批判を展開する田母神先生を貶めようとして、
巨大な致命傷を負うブーメランが帰って来ました。自業自得です。
(と言うか、アメリカと自民党の計算通りでしょう。桜の沈没も。完璧な謀略・仕掛け。
いつか投稿させていただきます。)

・桜は卒業するべきです。
「たくさんの負の遺産」もあった事でしょう。
でも決して、桜のせいにも、桜の悪口も発言されない。言い訳に桜を使わない。

迷いや迷走、歪み」を説明しようとしたら、
桜に言及しないといけないのでしょう?
「説明は桜を売ること」ですから、口を閉じるしかなかったのでしょう。

・でももういいと思いますよ。
義理は果たしたと思います。
桜は卒業しましょう。

・今後どうするのか、ですか?
桜は、三橋さんを必要としますが、
三橋さんは桜を必要とはしませんよ。

・農家が、農家が、三橋さんを必要としています。
建設業が三橋さんを必要としています。
(個人的には、今にも潰れそうな、次世代の党が三橋さんを必要としていると思っています。
新自由主義の幻惑から目を覚まさせて下さい。田母神先生と仲直りして下さい。田母神総理と
三橋経済産業大臣が見たい。夢見ていましたよ。たった一人の田母神新党の時。)

・農家のために、バンバン本を書いて下さい。
農家に取材に行って下さい。
農家の中に飛び込んで下さい。

・建設業は、以下同文。彼らは、パワフルでっせ。
取材で飛び込んで行くのです。
そこに人の輪が出来ます。そこに立脚するのです。

・他は、コメント欄のみんなに意見を求めればいいのですよ。
いい意見が出て来ますよ。一週間ぐらい時間をあげましょうね。

・三橋さんには、ブログという宝があるではありませんか。
コメント欄もありますよ。ここが、三橋さんのホームグラウンドではないですか。
毎日記事を読んでもらうなんてすごい事ではないですか!
それだけの支持者が存在しているのですから。
これから進むべき道の同伴者になりますよ。
顔の見えない他人だけど、代表取締役さんとも、最初は赤の他人だったでしょう?
この関係性はそこでは終わりませんよ。もっと建設的な何かが生まれて来ますよ。
三橋さんが、足カセを断ち切り、飛翔したら、その心もとない道程に、
読者の皆が「将来の絵図」を真剣に考え、提案してくれますよ。

歩みをいちいち報告してアドバイスを貰えばいいではないですか。
地方の方なら、JAの知り合いに声をかけることぐらいしますよ。
建設業の知り合いがいる方もいますよ。


悪態をつく鳥が一匹飛んでいますが、それも一興。
鳥は変わりますよ。
鳥が、あの工作員を、袈裟懸けで真っ二つにしたのを覚えています。
鳥の、それは見事な一刀両断でしたよ。簡潔な言葉で有無を言わさず一刀両断。
そして工作員は、馬脚を現しました。
私はあの時の鳥を信じています。
変わったのは、鳥ではありません。三橋さんですよ。

・さあ、三橋さん、変わりましょう!
素晴らしい日本を取り戻して下さい。

WJF氏の批判など、これからのニュー三橋で、何も言えないようにしてやれば良いのです。

少しの間違いの穴など、大量の利益で、山ができるぐらいに埋め戻してやれば良いのです。
穴なんてあったかい?、と言わしめる程の巨大な山を築けば良いのです。
巨大な山を形作る材料は、毎日の情報発信にいくらでもありますよ。

今日の記事も、素晴らしい記事です。華々しさや数字は関わってこないけれど、「本質」を語っている。
派手じゃないけど本質を語っている。この本質こそ大切なのだ。
次世代の党の先生方に、こんな記事を紹介したい。

三橋批判者は、こんな記事が書けるのか」。
こんな「本質」が見抜けるのか。三橋批判者へのブーメランです。

三橋さんはやれるのですから。才能があるのだから。
(外務大臣は無理だと思います。)

非礼、失礼しました。おしまい。