○ついでなので書いておきます。もうあまり書きたくないのだが。
「安倍はダメだ。でも自民党支持」の、レトリック詐欺。
「議員にインプット」の、レトリック詐欺。
二つのレトリック詐欺を使わせられて、三橋さんは信用を落とされていた。
この二つのレトリック詐欺を三橋さんに、吹き込み、使うように使嗾したのは、
水島氏か、そのつながりの人々でしょう。(以下、面倒なので水島氏に統一して書きます。)
・何故こう思うのか。
○一つ目。
赤池なんたら議員の応援を見れば、三橋さんが全く単独で、自発的にそれを言いだしたのではない。
仲間と一致団結して、赤池なんたら議員を応援しようよ、というのが透けて見えます。
・当初の盲目的・安倍支持についても同じパターンだと思います。
この当初の盲目的・安倍支持については、WJF氏が痛烈な批判を展開しておられます。
批判はされて妥当。しかし裏があると私は考えた。
仲間と一致団結して、赤池なんたら議員を応援しようよ、というのと‘同じ成分‘。
ここのところの、安倍政権批判を考えれば、
「仲間と一致団結して、安倍政権を応援しようよ・運動」からの離脱を見ます。
三橋さん曰く。
「水島さん、いくらなんでも、もう安倍政権を擁護出来ませんよ。
当初は、水島さんや皆さんに合わせましたが、言論人の良心が許しません。」
↓
もし、こうでなかったとしたら、WJF氏の痛烈な批判を、三橋さんは、
正面から受け止めねばならないでしょう。
○二つ目。
田母神氏の一件です。
これは、「水島氏の三橋コントロールの典型的な例」と思われます。
と言うか、よくぞ「馬脚を現してくれた」と、感謝したいぐらいです。
こうやって、三橋さんをコントロールしていたのか。その実例を見せてくれたのか。です。
ありがとう水島氏。三橋さんの濡れ衣を晴らす端緒を与えてくれて。
・いつものように気楽に三橋さんを、コントロールして使ったのでしょう。
いつものように気楽に、です。
だから馬脚が現れた。
↓
↓
細かくは書きません。面倒。何故三橋さんが田母神氏批判の先頭?
何故三橋さんが水島氏と、コンビを組んで田母神氏批判?
唐突さ。必然性のなさ。以上。
○・問題となる二つのレトリック詐欺。
三橋さんの信用を著しく落とした、元凶のレトリック。
「安倍はダメだ。でも自民党支持」の、レトリック詐欺。
「議員にインプット」の、レトリック詐欺。
まあ、この二つも、WJF氏が痛烈な批判を展開しておられる、
「当初の盲目的・安倍支持」と全く同じパターンだと思います。
仲間と一致団結して、赤池なんたら議員を応援しようよ、の‘成分‘も、含まれているでしょう。
・つまりこう。
とにかく自民党に頑張ってもらわなければならない。だから三橋くん。
「安倍はダメだ。でも自民党支持」、「議員にインプット」で行こうよ。
せっかくのつながりだから、切ったらもったいないよ、三橋くん。
渡邉くんも頑張っているし。藤井君も頑張っているのだから。ね。
まさか、頑張っている渡邉くんや藤井君を、背中から刺すような真似はしないよね、三橋くん。
それは人としてやってはいけないよ、三橋くん。いいね。
仲間と一致団結して、自民党議員を応援しようよ。
安倍政権の批判はいいよ。仕方がない。三橋くんが、言論人の良心で、どうしてもと言うのなら。
でも、仲間と一致団結して、自民党議員を応援だよ。
これだけは、外れないでくれたまえ。いいね、三橋くん。
みんなを裏切ってはいけないよ、三橋くん。
水島劇場(水島氏か、そのつながりの人々劇場。)
○三橋さんが、叩かれれば叩かれるほど、水島氏には都合がいい。
三橋マインドコントロールが効く。
・三橋さんを叩く連中を槍玉に挙げて、
「ね、頼りになるのは、俺たちだろ。
あんな、ネットの連中はアテにはならないよ。
昨日は熱狂的に支持していたのに、今日はこの有様だろ」
と取り込む。
○「三橋さんは悪ではない」のもう一つはやめておきます。時間の無駄。
○この問題で時間をロスしたのも、敵の術中にハマったことになるのか?
あ~やちゃった。畜生。