アメリカの手のひらで踊る。「ビンラディン殺害より危険」=昨年の人質救出作戦 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

投稿しそこなったコメント。


○こんなアメリカの手のひらで踊らされている、日本。

踊るように、工作する安倍政権と日銀、財務省。


・外国からの輸入に大きく依存しているエネルギー(原油など)を、インフレ率の定義である消費者物価の指数に組み込み、
・インフレ目標の指標であるコアCPIが、エネルギー価格を含んでしまっている

日銀のインフレ目標

・実質賃金が上昇しない

国民が「貧困化」

実質的な消費が縮小

・誰かの「所得(賃金)」が抑制される


○「ビンラディン殺害より危険」=昨年の人質救出作戦―米紙


【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は14日、実名、匿名双方の当局者の話に基づき、過激組織「イスラム国」に捕らわれた米国人4人の救出作戦の詳細を伝えた。

昨年7月の作戦は失敗に終わったが、ローズ大統領副補佐官は、2011年5月に実施した国際テロ組織アルカイダの元首領ビンラディン容疑者の殺害作戦より危険度の高い任務だったと釈明した。


 同紙によると、米当局は昨年6月中旬、イスラム国が解放したデンマーク人から、カイラ・ミューラーさん、ジェームズ・フォーリーさんら米国人4人が拘束されていたとみられるシリア北部ラッカ近郊の収容所の情報を入手。

ライス大統領補佐官によれば、ホワイトハウスは6月27日に国防総省提出の作戦計画の議論に入り、翌28日夜にオバマ大統領がゴーサインを出した。

 ただ、情報は確実ではなく、ローズ氏は「大統領は驚くほど危険な決定を下した」と強調。ヨルダンの協力を得て7月4日にシリア現地に降り立った特殊部隊は、収容所に到達したものの、1束の髪の毛と食べかけの食事を発見しただけだった。作戦で米兵1人が軽傷を負ったという。


 米政府は4人について、これまでに全員が死亡したと発表。

遺族の一部は、作戦の承認の遅れや、身代金支払いを否定する米政府の政策に不満を抱いているとされる。


○こんな、コメントをしている人がいました。

「もう地上部隊を死なせられないからタダの空き家を収容所に見立てて安全なパフォーマンスしただけだしな 」


・・・素晴らしい識見と、関心しました。


こういう手があるんだよね。

私は、すぐ発想できたかな?

やるかな、という疑問は抱いたでしょう。

そこから「やらせ」にたどり着いたか・・・。


・アメリカは、こんなのをやります。

「タダの空き家を収容所に見立てて安全なパフォーマンスしただけ」。


気をつけましょう。ほんとに。


・だって誰も検証しないし、出来ないし。

やったと言えば、やったことになる。


○他のコメント。

・人質救出なんて映画の世界で殆ど成功しない
ネトウヨ司令官の安倍は映画見て夢見てるんだろうけど


・・・*考えても見てください。ほんの十数秒で、敵がわんさか集まってくるんですよ?

   イナゴのごとく。やれると思います? (これ、私。)


・アメリカでも不可能なのに自衛隊に人質救出なんて出来るわけないよ


・そら躊躇なく殺せるより生きて救出しないといけない作戦のほうが数倍難しいわ


○私の意見など、付け加える必要も無い。


・付け加えます。

「できるか、馬鹿」。


・もう一つ、付け加えます。

この視点こそ、的を射抜いている。


「出来るんだったら、おフランスやドイツが、やっとるわ」。

「出来るんだったら、おフランスやドイツが、やっとるわ」。

でしょ?アホらしい。


・何を騙されてるんだか。


こんなので騙せるのなら、アメリカ楽だわ。

素人相手は、楽。

笑ってしまうよね。