日本の真の敵。その直近の最終目標は、自民党の破壊。(5) | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。

⑪あとマスコミについて。

マスコミは、反米ですよね。

アメリカは、この存在をどう見ていたのでしょうか?


苦々しく?

普通は、こう見ますよね。

違いますね。嘲笑っていたと思います。

「嘲笑っていた」。

この見方、評価で間違いないと思います。

何故か?


「日本を破壊するのに利用した」のです。

「日本を破壊するのに利用した」。

マスコミは、自民党を攻撃してきました

そして大きな成果をあげて来ました。


三橋さんが過去、民主党支持だったということが、何よりも物語っています。


・現在の安倍専制の原因である、「小選挙区制も推進」してきました。

これは、とんでもない打撃でした。参りました。本当に。

まあ、小沢も利用したのですね。


・利用といっても‘あからさま‘では無い

ここに‘アメリカのシタタカサと悪辣さ‘を思い知らされます。

やられましたね。随分と。悲しい。悲しい。


マスコミはもうこのぐらいでやめます。

従軍慰安婦など、突っ込んだら終わらないので。

このコメント欄を、お読みの方は、ご自分で容易く答えを導ける方ばかりだと思いますので。


・マスコミの日本融解を、嘲笑って見ていたのでしょう。

反米など、弱者の遠吠え‘ぐらいにしか思わなかったでしょう。


・無論積極的に利用、活用もしたでしょう。

反米なのに、アメリカのために働かされた」とは、

さぞ大笑いだったでしょう。


・考えて見れば簡単に想像できることで、何の力も、実力もないマスコミなど

「武力という実力を持ったアメリカ」にとっては、虫けら程度の存在だったでしょう。

(武力は大きい。本当に。)

言葉は剣?

馬鹿かと。「アハハハハ」でしょう。


だってケネディを殺すぐらいの連中ですから。

そりゃ、日本のマスコミなんて虫けらでしょうね。


高みに立って、俯瞰して眺めると、見えてきますね

アメリカの嘲笑の心」が。

彼らの心情がなんとなく解る。

解ると、嘲笑しかない。酒がうまかったでしょう。

いい酒の肴だ。

一時期の小沢マンセーも、その‘小心者の正体‘を知っていたでしょうから、

嘲笑嘲笑嘲笑だったでしょう。大笑いしたことでしょう。想像できるわ。


・文章は扇情的にも取れますが、冷静に分析したつもりです。

少し面白く書こうとしただけです。

というより、あまりの情けなさに、自虐的に書いてしまったのでしょうか。

とは言え、冷静です。


⑫ここで、自民党ですが。

自民党は、この「アメリカの長期的な視野に立った、自民党破壊計画」に気づいていないと思います。


全てのピースに関連性が無いから、というのが大きい。

関連していないので、繋がりをたどって計略を看破出来ない。

マスコミを上手く使いましたからね。

反米のマスコミを使うとは思わなかったでしょう。


もちろん最近は、アメリカからの年次改革要望書というのがあります。

尻尾を掴むのなら、ここしかない。が、気づかないか。


劣化しましたね。末期的だ。


⑬<この⑬は、少し過去に書きました。考察の過程として、あえて残します。今は、違う結論に至るでしょう。>

・で安倍ですが、これは私見ですが、本人は気づいていないと思います。