○今回の人質事件。ひとつの懸念があります。
・「安倍はワザと失敗したのではないか」①
つまり今回の事態に発展するのを視野にいれながら、
計算ずくで、ワザとイスラム国を刺激したのではないか?
・もしくは、安倍がまあ当然に馬鹿だとして、
「アメリカの計略にハマったのではないか」②
イスラエルへの訪問が、臭い。
アメリカが、仲介と言うか、勧めたのではないか?
今回の事態に発展するのを見越して、「日本をテロの渦に巻き込もう」と謀ったのではないか。
・ヨルダンが動いているが、アメリカがいるか。
○アメリカの目的としては、「日本をテロの渦に巻き込もう」というのが一つ。
そしてもう一つ。
表面に現れないが、裏で日本に協力していたら、今回、「日本に借りを作らせる」。
そう、「日本破壊の原爆・TPP交渉で、日本に妥協させるために」。
「日本破壊の原爆・TPP交渉で、日本に妥協させるために」。
○馬鹿な、勘ぐりすぎだという人がいたら、「黙れ」とあえて言いたい。
アメリカは、「そういう国」。
残念ながらアメリカは、そういう国。
そのぐらい考えないとアメリカとは、付き合えない。付き合ってはいけない。
事実として全く無かった、存在しなかった、私の勘ぐりすぎだったとしても、
「このぐらいは考えないとダメ」。そういう意味。
・日本を不況から脱せないように、邦銀に自己資本比率を高めろと要求したくせに、
自分たちがサブプライムローン問題で、崩壊しそうになったら、自己資本比率など知ったことじゃない。
これの問題は、「日本を不況から脱せないように」というところ。
日本をおとしめる謀略。
・今回もこういう計算・謀略の可能性があります。
しかも、安倍の失敗との批判は、既にマスコミで出ている。
安倍にとっては危機。
そこに助け舟。
恩を売る、貸しを作る、助け舟。
「さあTPP交渉で、妥協しろ」。
・まあ安倍は妥協というか、工作員だから、
国内の反対勢力、特に官僚たちへの対策でしょう。
「アメリカに借りができた。
TPP交渉で妥協して、借りを返さないと」
と言うわけです。
○妄想ではありません。
アメリカは、この程度は朝飯前の国。
絶対的な戒め。
「ケネディを殺したのは、アメリカの軍産複合体。
この秘密を守るために、目撃者16人を変死に見せかけて殺した。」
アメリカは、謀略をしないという人は、いないと思う。
・アメリカは変わらない。
安倍も統一教会とつながっている。
稲田朋美も統一教会とつながっている。
調べれば出てくる。
変わらない。
自民党も変わらない。
昔の自民党は、真っ黒だった。
今は、真っ白? 何故、真っ白?
安倍は祖父の時代から、統一教会とつながっている。
切れてないじゃん。
なら何故、真っ白?
・私のコメントで、「安倍が統一教会とつながっている」と書いたら、
恐喝するかのように絡んできた人物が、過去にいました。
余程、「安倍が統一教会とつながっている」と書かれたらまずいのですね。
自民党周辺でしょう。安倍周辺でしょうかね。
工作員をこのコメント欄に送り込んでいた。
それが自民党です。
・今回も油断してはならない。
「邦人救出法」と正しいことを論じていても、
それが既に、「敵の術中にはまっている」事も十分にありうる。
・十年ぐらい前、テレビ番組で、デ○ブ・スペクタ○氏は、
ケネディを殺したのは、アメリカの軍産複合体であるとの、テレビ番組の結論に、
苦しいながらも、絶対にとことん否定・反発していました。
私は、初めて自分でアメリカの工作員を、見つけた。その正体を暴いた。
彼は、アメリカの工作員です。
その視点で、彼の言動を追いましょう。分析しましょう。
アメリカの意図が見えるはずです。
たしか、ホテルに住んでいて、会社が全額負担らしいです。
調べたら、ヒルトン東京だそうで。
アメリカの軍産複合体の否定と、ホテル住まいが、シンクロしました。
ああ、そういうことかと。
バレバレじゃん。
・そういう事です。
油断しないようにしましょう。
アメリカの術中に、はまってしまいます。
・人質の方には、申し訳ない。
しかし語らない訳には、いきませんでした。
○・・・そして気付きました。
日本の真の敵に。
日本の真の敵の、日本破壊計画について。
全ての絵図が、はっきりと描けました。
明日か、明後日には、書き込ませていただきます。