朝鮮民主主義人民共和国、起死回生の策 ~数兆円の資金を苦もなく得る方法~ | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

朝鮮民主主義人民共和国、起死回生の策 ~数兆円の資金を苦もなく得る方法~


(移民の‘反対=逆‘ということで、投稿させてください。

 三橋さんには、ブログ記事と乖離している点は、ご容赦の程を。

 一応移民問題を考える上での在日問題ということで。)



□親愛なる朝鮮民主主義人民共和国の皆さん、

初めてご意見を述べさせて頂きたいと思います。

  
・まず大切な点は、時間がない、期限が迫っているという点。

急がなければなりません。韓国が何やら企んでいます。

遅れをとってはなりません。


・拉致被害者の交渉を、日本政府とチマチマとやる必要はありません。

数兆円、うまくいけば十数兆円の資金を、

日本政府の顔色を伺うことなく、手に入れることが出来ます。


□策の骨格は二つです。まず一つ目。


日本に居る「在日全員の引受」を申し出るのです。

この際、犯罪者・ヤクザも含めなければなりません。

韓国は、犯罪者・ヤクザを引き取りません。

国外退去の理由があるのにです。

ここが韓国のウィークポイントです。

日本政府の要請にもかかわらず、

国として自国民についての責任を放棄してきたのです。

この事実を逆手に取るのです。

韓国のウィークポイントは、貴国のチャンスです。


・さあポイントです。

  

帰還する在日は、

日本国や海外における「資産の全てを現金化して、

持参させる」のです。

確実に数兆円の規模になります。

うまくいけば十数兆円になるでしょう。

 

・ヤクザも資産を持っています。帰国させるべきですね。


□策の骨格の二つ目。

・上記の策を実現させるためには、日本政府の協力が不可欠

です。

そこで、「拉致被害者を、全て返しましょう」。

日本政府の‘確認が取れていない人物‘についてもです。

ここがポイントです。

 

・もし「日本政府の確認が取れていない人物」までも、

全て返したら、日本政府は感激するでしょう。

安倍首相は、自分で

「拉致被害者の問題を解決したいという野望」を持っています。

日本政府の確認が取れていない人物までも、全て返したら、

安倍首相にとってとんでもない手柄となり、

歴史に名を刻めると、有頂天になるでしょう。

(日本政府の確認が取れていない人物は、

隠していたのか、と問い詰められたら、

この前処刑した人物が、

隠れてやっていたと言えばいいでしょう。)


・上記の策を実現するためには、

本の法律上、少々無理をする必要がありますので、

どうしても日本政府の協力がいるのです。

そのためにも、

安倍首相を有頂天にさせるような手柄をたてさせ、

恩を売る」必要があるのです。


□さあ、以下細かいポイントです。

韓国籍の在日もいますが、

これを取りこぼす訳にはいきません。

大切な資金源ですから。

故に「在日全員の引受」なのです。

在日の正式な保護国として、「責任の明確化」をするのです。

韓国が、在日の保護国として、

責任の明確化をやって来なかったのは、天恵です。

責任を果たさなかった韓国に、

横槍を入れる資格はないと、主張しましょう。


・不満を持つ韓国籍の在日もいるでしょう。

韓国や第三国に亡命をしようとする者も出ます。

これを阻止するために、日本政府を使います。

韓国や第三国への亡命を、認めさせない。

否、日本からの出国を認めないようにさせるのです。

日本政府の協力は必要不可欠です。

このために、拉致被害者の問題で、

喜ばせておく必要があったのです。


・しかしどうしても身柄を確保できない場合も出てくるでしょう。

この場合も、日本政府の協力は必要不可欠です。

大切なのは資産です。

資産を日本政府に差し押さえさせましょう。

第三国における資産も差し押さえさせましょう。

身柄は諦めましょう。いりませんね。


・さあ、ここで大きなテーマがあります。

日本に帰化した在日」です。

パチンコやソフト銀行の代表者は、日本に帰化しています。

つまり日本国籍を持っているのです。


ここでも日本政府の協力は必要不可欠となります。

「日本への帰化を無効」にさせないといけません。

在日は、貴国の許可がなければ、

国籍の離脱は認めないとするのです。

よって、日本に帰化した在日は、帰化以前に遡って、

貴国の国籍に戻ることになります。

恩を売っておけば、日本政府は協力するでしょう。

  

帰化した在日を取り逃がしてはなりません。

彼等の資産を取り逃がしてはなりません。

ソフト銀行の代表者には、全ての株式を売却させましょう。

とてつもない金額です。数兆円の金額になります。

  

・ソフト銀行の代表者が、第三国へ逃げた場合は、

どうすればいいでしょうか。

ここでも日本政府にやってもらわなければなりません。

ソフト銀行の代表者が所有している株式を、

貴国の差し押さえ資産として、凍結させねばなりません。

そして株式の所有権は、貴国の物となるわけですから、

市場なり投資家なりに売却すればいいのです。

  

しかも、上記のやり方は、

日本の法律を逸脱する恐れがありますので、

日本政府に「外交レベルでの特別の協力」を、

させねばなりません。

これがために日本政府に恩を売ったのです。

驚くような破格の恩‘でなければならなかったのは、

もうお分かりですね。

「日本政府の確認が取れていない人物」までも、

全て返すのは、このためなのです。


・在日の帰還について、「人権が」と喚く連中がいるでしょう。

韓国のスパイかもしれません。

在日の人権については、オーバーなぐらいに、

大丈夫ですと確約しましょう。

在日のための街を用意してもいいでしょう。

数千億ぐらいなら日本政府が出してくれるでしょう。


・ここで注意がいります。

決して戦後補償が、などと言ってはなりません。

小さな額で、大きな協力を失ってはなりません。

大切なポイントです。


「戦後補償は、韓国から取り戻す」と宣言しましょう。


これには[複数の計算]があります。


・戦後補償は韓国から取り戻す、と宣言することで、

貴国の取り分を、韓国が横取りして経済発展をしたと

外国にアピール出来ます。

これは韓国内の貴国支持者に、大きな発言のネタを

提供することになります。


・このことも日本政府に大きな恩を売ることになります。

感激すること請け合いです。


・しかし、戦後補償を韓国から取り戻すことは、実際可能でしょうか?


可能です。

日本と韓国のあいだの貿易に対して、

日本政府に特別の税金をかけさせましょう。

この税金をそっくり貴国が手に入れるのです。

‘驚くような破格の恩‘は、ここでも意義を発揮します。


この税金は、「朝鮮半島平和発展税」とでも、

日本政府に名付けさせましょう。


・この税金によって日本と韓国のあいだの貿易は、

減ることになります

これは敵・韓国の経済の停滞を意味します。

願ったりです。

韓国の発展は、日本のおかげだったのです。

何故、韓国独力で、貴国より発展できたものでしょうか!

散々侮蔑してきた、チョッパリ日本の手を借りてきた

のです。


・在日の資産を全て現金化させなくても、

日本において影響力を確保させた方がいいのではないか、

と思われるかもしれませんが、それは上策とは申せません。

在日は必ずズルをします。

必ず逃げます。

必ず資産を隠します。

韓国が横取りしようとするでしょう

敵に付け入る隙を与えてはなりません。

やるなら一気呵成に電撃作戦で。

戦略のイロハですよね。

 

・では今後日本からの恩恵を利用できないではないかと、

思われるかもしれませんが、心配ご無用。

経済特区を作って、日本企業を誘致しましょう。

日本政府の確認が取れていない拉致被害者までも、

進んで全て返したことによって、日本国民の世論は、

貴国に対して良好となりましょう。

韓国への悪感情とは、対照的です。


・帰還した在日の中には、医者を筆頭にして、

有為な技術や知識を持った人材がたくさんいることでしょう。

アメリカが建国してすぐさま大国になれたのは

ヨーロッパから有為な技術や知識を持った人材を

移民として導入したからです。

貴国もこの手を使いましょう。

韓国を抜くことも容易いでしょう。 

帰化した在日には、政治家や言論人もいます。

日本との外交の人材として、有為ですね。


 

□さて良いことばかりを書き立ててきましたが、

悪い点として「妨害勢力」について書きましょう。

細かい点については書きません。


・韓国は在日の国籍は我にあり、と主張することでしょう。

これへの反撃は、

在日を引き取ってこなかったではないか、で十分です。

所謂「(廃)棄民」政策です。韓国の反論は意味を持ちません。

  

では韓国は、対抗して‘全て‘の在日を引き取ると言うでしょうか?

言いません。

この時点で、貴国の勝ちです。

「国民を差別化するような・韓国に意見を挟む権利はない」

と言えばいいのです。

「犯罪者やヤクザも、我が国の国民である以上、

責任をもって引き取ります!」、です。

無論、犯罪者やヤクザは自由にする必要はありません。

貴国の国民です。対応は貴国の自由です。

否、しっかりとした矯正を施して、

貴国の素晴らしさをアピールしましょう。

 

・本来在日は日本国民ではありませんし、

強制的に日本に連れてこられたのではありません。

しかし在日は嘘をついて、日本への在留をゴリ押ししました。

韓国政府も。

ここでも貴国が大きな点数を稼ぐことが出来ます。


「在日が嘘をついて、日本に残留して申し訳ない」

「在日が嘘をついて、日本の名誉を汚して申し訳ない」

「調査した結果、日本が強制した事実はなく、在日は速やかに、

 我々が責任をもって引き取る」

「これまで在日を預かってくれて、ありがとう」

  

日本国民は感動します。韓国との大きな違いに。

上記の四つの発言を韓国はできるでしょうか?

無理です。しかし貴国は出来る。‘勝ち‘です。圧勝です。


・アメリカはどうでしょう。

核についてテーブルに着くといえば、

あまり文句は言わないはずです。


・しかもアメリカについては、今が千載一遇のチャンスです。

大統領が、かなりのおバカです。

シリア問題も、ウクライナ問題も超大国の指導者として、

恥ずかしい素人レベルです。

ウクライナは、治安維持軍を国連軍なり、なんなりで派遣すれば

いいだけです。

戦火は拡大しません。

怖いのはウクライナの内戦であり、

ロシアの介入の口実を与えることです。

この程度の判断力もオバマ大統領にはありません。


・しかもウクライナ問題で手いっぱいで、

戦争さえなければ朝鮮半島の‘平和的行動‘について

やかましいことは言わないでしょう。


考えてもみてください、

もし今あのブッシュ・ジュニアが大統領だったとしたら

やかましいではすみません。

狂犬のような大統・・・ゴホン。


・竹島問題も利用しましょう。

「竹島は日本の領土だ」と宣言しましょう。

これも日本政府を驚倒させるぐらいに、

感動させられることでしょう。

大きな恩を売りましょう。

しかも竹島については、戦後日本漁民を

韓国人が‘殺して‘います。

これを大声で叫べば、韓国の立場は悪くなるし、

対照的に、貴国への日本国民の好感度は

上昇するでしょう。

全てをうまくやるには、

日本政府の協力が必要不可欠なのですから。

大きな恩です。

 
・日本と韓国の同盟関係が、と言う連中がいるでしょうが、

心配はいりません。

元来、韓国は在日を(廃)棄民してきました。

どうこう言えた義理ではありません。

棄民した以上、これは「同盟関係の外側の問題」です。

外側なのです。


意見、文句がある? なら責任もって引き取る?

引き取りません。終わりです。

韓国が見捨てた人民を貴国が責任をもって

引き取るのですから。

  

日本と韓国の同盟関係からこぼれ落ちた問題なのです。

しかも「日本と貴国の良好な外交関係は、朝鮮半島の平和に

寄与します」と声高にアピールすれば良いのです。


・貴国における人権問題が、と言う連中がいるでしょうが、

心配は要りませんね。

マスコミや言論人に貴国のシンパがいますから。

国会議員になっている人物もいますから、

そういう人にアピールさせれば。

「人権問題なんて心配ありませんよ。

とても大切にしてもらっています。

この世の天国です」とやらせれば良いでしょう。


□最後に、今が千載一遇のチャンスである、

ということについて書き足します。

冒頭に書いた「時間がない、期限が迫っているという点」

の意味です。

今日本と韓国は首脳会談も開けないほどの、険悪さです。

今です。今こそやるべき時です。

  

・在日の処遇について韓国は何やら企んでいます。

在日の資産を狙っています。先を越されてはなりません。

先に動いて、韓国の出せない好条件で、

事態を進展させれば付け入る隙はありません。

致被害者という切り札も、あるのですから。

決して出し惜しみしてはなりません。

在日が一杯来るのですから、

拉致被害者なんていりませんよね。


竹島問題という隠れた切り札もあります。

竹島問題を、韓国との競争の俎上(テーブル)に載せれば、

韓国は絶対に勝てません。

竹島問題で、韓国が日本に妥協することは

絶対にないのですから。

竹島問題での貴国との差を、韓国が埋めることは、

絶対に無理です。

竹島という日本の領土を強奪したのが、

貴国との絶対的な差となり、

ウィークポイントとなってしまう。

哀れですね。


・安倍首相が感激して涙を流すほどの、恩を売りましょう。 

安倍首相はこの手柄で、 

長く首相の座に君臨できるでしょう。

喜びます。


・小泉首相・時の拉致被害者の帰国は、大フィーバーでした。

あれを再現して見せれば、日本政府は大概のことは、

言うことを聞くでしょう。

日本の法律を曲げる必要があるので、

大フィーバーを利用しなければなりません。

拉致被害者の、多くの感動的な帰還や再会を演出しつつ、

日本政府をコントロールしましょう。


・日本と韓国が首脳会談も開けない今こそチャンスです。

貴国からの提案があっても、

韓国と意思の疎通ができないでしょうから、

付け入るなら今です。

日本と韓国が首脳会談も開けない最悪の状況だからこそ、

貴国の提案が高く売れるのです。

  

   

・大した労力もいりません。

安倍首相が貴国を訪問することぐらいです。

あとは、日本政府につつがなく‘やらせる‘だけです。

今です。今が千載一遇のチャンスです。


おしまい。極東が平和になりますように。