三橋さん、アメリカの日本融解作戦 その53 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

三橋さん、アメリカの日本融解作戦。その53

*もう、ダメだ。おしまいだ、安倍。
完全に見限るレベルですね。日本を溶かして行くつもりだ。
「偶然の日本の融解・政策ではない」でしょう。

・少子化は進む。
・日本を発展させてきた企業文化は枯れる。
・あとに残るのは、‘競争力の根源‘を失ったグローバル企業。
・競争力の根源こそ、日本愛・愛社精神を持った企業文化であり、
  それの基盤が終身雇用であった。
・結果、企業秘密を持って外国企業に転職していく。
・国民の多くは貧しくなり、人心は荒む。
・移民を入れたら、さらに人心は荒む。
・日本精神の根幹を失う。日本文化の根幹を失う。
・日本文化はモノにあらず。モノを創りだす、心・精神にある。
  博物館に展示されているモノが、日本文化ではない。
・日本精神の根幹を失えば、日本文化は博物館の展示物になってしまう。
・現在に生きているものが、日本文化であるべきなのだ。
・失われた伝統文化も、日本精神の根幹が健在なら、いくらでも取り戻せる。
・失われた伝統文化を取り戻そう、と決意し実行するには、日本精神がいる。
・失われた伝統文化を取り戻したところで、大金にはつながらない。
しかしそれに価値を認め、身を投げ出すのが日本精神。
・このような日本精神がないので、韓国・・、中国・・伝統文化が失われていく。
  事も無げに破壊する。
*・日本文化・日本精神は、日本にしかない。
  オリジナル性の極めて高い、文化であり精神である。
  ・オリジナル性の極めて高い、文化や精神に、数多く満たされた‘世界‘こそ、あるべき目標だ。
  ・アメリカナイズされたもので、世界が満たされ、統一されるべきではない。(極論)

続く。

*・アメリカは、アメリカナイズされた世界を望んでいる。
  (建国間もない国の浅はかさか・・・。世界の多様さの素晴らしさなど・・。)
 ・日本に限って言えば、アメリカをあらゆる分野で追い詰めてきた日本の産業の、その根源が
恐ろしい し、潰してしまいたい。(トロンも。)
 ・日本の産業の力の根源は、日本精神であり、それに基づいてのみ成立した終身雇用。
 ・終身雇用。社員と会社はともに支え合う。運命を一つにした、運命共同体。
  互いに支え合い、互いに力を合わせて進む。
 ・終身雇用はいざ知らず、日本精神を最も具現化した企業が、TOYOTAでしょう。
  (あ、TOYOTAの社長さんシリーズが)
 ・考えてみればアメリカには、愛社精神はない。
あったかもしれないが、個人主義のアメリカでは、維持できなかったし、潰された。
手厚いというより、会社を潰すレベルの、労働者保障が、GMを苦しめている。
GMが苦しめば、ブーメランで労働者が破滅する。工場はメキシコへ。

*・終身雇用は破壊したが、まだ日本精神が残っている。
  ・日本精神を破壊しなければ、日本の産業がまた劇的に復活しかねない。
  ・デフレ下においても、日本企業は海外の企業を買収し、影響力を維持どころか、
拡大さえしている。バブル時代よりも買収額が多いとは。
  ・日本の産業の劇的な復活は、政治にかかっているが、安倍は馬鹿だから今のところは
   大丈夫。石破は親中国だから、売国するだろうし、これもOK。
  ・終身雇用の精神とは真逆の、労働政策を取らせる。
ますます企業から、日本精神を失わせる事ができる。
  ・少子化は、最終の仕上げ爆弾たる・移民政策のための環境整備である。
   移民政策が遂行されれば、日本潰しは成功。
数十年という年月を掛けて、日本精神を破壊出来る。
  ・アメリカにとって移民政策は正しい。
   差別や貧しさから逃れてきた‘弱い移民のフロンティア‘。
   故に移民政策は正しい。正しいから、国を土地を奪えた。
  ・自分たちが正しいと思っている移民政策を、日本に導入させることで、
空恐ろしい得体の知れない日本精神を、破壊することができるとは、重畳。


続き。
*・アメリカについて言及せざるを得ないのは、仕方がない。そういう国だから。
  ・破滅的太平洋戦争に日本を導いたのは、アメリカだし。
   無論アメリカだけが汚いのではなく、あの当時はみんな汚かったわけで。
  ・ただ今もやってる。それだけのこと。

*・歴史問題での日本の覚醒は‘極めて困る‘。(話題から逸れますが)
   言うべき事を、言ってもらっては困る。
   矛先が、アメリカに来る。都市への無差別空爆。原爆。
   とんでもない戦争犯罪。
  ・アメリカが恐れるのは、ここから先だと思う。
   太平洋戦争のあと。そのあとも汚い事を散々やっている。
   都市への無差別空爆と原爆の、罪を認めれば、雨後の筍状態になってしまう。
   特にイスラエル。これは絶対に引けない。
  ・よって日本の邪魔をする。
   慰安婦問題の検証は、全く正しい。完全無欠に正しい。
   科学的検証を否定するなんてありえない。
  ・韓国との関係改善(願い下げだが)は、真実の究明しかないと思う。
   途中は、トンデモなく荒れるけど。
   国民性のために、所謂‘大人の事情という解決‘が出来ない。
  ・つまりアメリカは、韓国との関係改善を望んでいない。
  ・日本にはいつまでも歴史問題で弱みを持っていてほしい。
  ・人の弱みは、付け入る隙。いつまでも子分、いや奴隷で居させる。
  ・アメリカの一般国民には、同情を禁じえない。
  新しい形の奴隷になってしまっている。
  アメリカの植民地になった韓国みたいなもの。

*・アメリカは、「ポチ二世・安倍」を使って、日本の融解を狙っていますね。
   ま、こんなのは誰の目にも明らかで。
  ・大切なのは全体の流れ。日本の融解という大きな流れ。目標。
  ・かのローマ帝国も、内部の融解で崩壊した。
   ローマを拡大させた、偉大な(一応)ローマ精神が、融解してしまったがために崩壊。
   異民族の侵入など、ものの数でもなかっただろうに。
   共和制ローマであったなら、全国民で外敵に立ち向かったものを。
  ・日本に‘この道を歩ませるつもり‘ですね。
  ・麻生・中川コンビは、有能であるが故に潰された。
   読売新聞でしょ。中川さんを嵌めたのは。朝日じゃない。
   有能であっては困る。意見を言うようでは困る。
   全てハイハイのポチでいてもらわないと。
   ノーと言った中川は、早めに潰す。死んでくれた・・・。
 
*・全ては「明快な絵図」の上に進められている。日本の融解。
   安倍は完全にアメリカのポチに成り下がっている。
  「偶然の日本の融解・政策ではない」でしょう。
  「偶然の日本の融解・政策ではない」。
  ・アメリカ留学組の官僚が、安倍をコントロールしている。
   親米の官僚が、幅を利かせているのでしょうね。
  ・これもローマのやり方か・・・。
   敵の子弟を、ローマ本国の元老院議員に預けさせて、親ローマ化させる。
  上層部を親ローマ化させれば、コントロール出来る。
  ・ん・・・どうするか。どうやって止めるか。

続き。
*・で、私の主張は一貫しております。というか、他に考えつかない・・・。
  「現物の掲示板」であり、「壁新聞」です。
  ・無名の個人の力を結集して戦う。
   図らずも、共和制ローマと一緒ですね。
   共和制ローマの強さは、単純な軍制から言えば、百人隊長でしょうけれど、
   国家的レベルで言えば、共和制市民の全員参加の徴兵制度でしょう。
  ・国を守るのに人任せにせず、市民全員で守りぬく、という気概。

 ・その気概の根底にあるのは、ローマ精神。
  俺はみんなのために戦う。俺が倒れたら、おまいら、頼むぞ。
  おまいらが倒れても、俺は逃げずに戦うからな。
  まあ別に煽りたいわけではないのですが。

*・「現物の掲示板」「壁新聞」で、日本維新の会を応援しましょう。
  ・打倒安倍内閣ではなくて。
   石破は親中国だからヤバイ。
  ・日本維新の会を、我々が望む、真の保守政党として育てましょう。
  ・日本維新の会が力をつければ、‘自民党の売国奴勢力の跋扈‘を許さないで済む。
  ・売国政策には、日本維新の会が、是々非々で立ちふさがればいいのだから。
  ・しかし三橋さんは、なぜいつも、イイところに、イイ感じで立っておられるのでしょうかね。
   麻生さんといい、田母神氏といい。
   麻生さんは、敵に、死に体にされてしまいましたが。無念。

*・ん? 麻生さんを諦める必要はないのか。
   現物の掲示板・壁新聞で、麻生さんの復権を後押して、第二次麻生内閣を実現させれば。
  ・冷静に考えて可能であると思います。麻生さんには実績があります。
   マスコミが隠し通した、実績が。これを国民が知れば可能であると。
   何といっても実績ですから。海のものとも山のものとも、ではなくて、
実際に実行した結果が厳然としてあるのだから。
   ただ、かなり皆で頑張らないといけないでしょう。
   民意を受けて、三橋さんが説得しないといけないかもしれませんね。
ご本人がやりたがらない可能性があるでしょうから。
 ・夢ですかね・・・。

続き。
*・我々には武器がない。
  ・そして時間もなくなってきた。
   アメリカ―竹中―アメリカ留学組の官僚―安倍のラインが、日本融解を本格的に仕掛けてきた。
差し当たって消費税が、第一弾。
  ・書いてて眺めると、怖くなりますね。
   「アメリカ―竹中―アメリカ留学組の官僚―安倍のライン」。
   この連中が、決意し推し進めれば、現実化してしまいそうですね。
   あ、これにマスコミが加わるんだ・・・。
  ・で、我々市井の一市民は、革命家=三橋さんを旗印に、テロをやるしかないんだ。
   (物騒な意味ではなく)
  ・マスコミの情報封鎖と情報操作を、現物の掲示板・壁新聞で突き破り、
   「アメリカ―竹中―アメリカ留学組の官僚―安倍のライン」がやろうとしている、
   「日本融解作戦」を国民に知らしめ、覚醒した国民と、日本再興に前進する。
  ・思えば、「嫌韓流」という漫画が出版されたときは、著者並びに出版社は大丈夫かと
   心配したものだったのが、今では嫌韓本が売れまくり、本屋にコーナーが出来る始末!
   隔世の感ですね・・・。
  ・全ては、「国民が知ったから」。「国民が知ったから」。
   つまり「国民が知れば、変わる」。
   「国民が知って、変わった事例が、そこにある」。
   日本を変えられるし、再興出来るし、志のある方はおられる。
  ・田母神氏も、現物の掲示板・壁新聞があれば、勝っていたと思います。
   ゲスの舛添の正体を、都民に周知できていれば、・・・あ、細川が勝ったか?
   いえいえ田母神氏でしょう。
  ・革命家・三橋さん、旗印は・・・。
   これ以上は、尻切れトンボでやめておきます。
  ・しかしただ一点だけ。
  三橋さんの「世論への影響力をもっと高めてもらいたい」のです。
  まずい政策への、問題点の明確な分析と、対案の提示。
この全てが極めて的確であると。私ごときが言う事ではないのですが。
 ・三橋さんの素晴らしい政策提言を、
政府が無視できないようになってもらいたいのです。
そして結果、日本が素晴らしい国になってもらいたい。

  いつもの如く、断言的表現は、簡略化のためですので、ご容赦を。