日々の中で、自分なりの理想や、感慨なのですが……
 

 

人の言うことを、聞くこと。(後悔、大ありのもと)

悪い人間にだけには、なるな。(タケ婆の戒め)

衣食住の意味を考えること。(衣類をまとうことから、始まる)

やることをやってから、やりたいことをやる。(順番がある)

金も大事だか、時間を大切に。(待ってはくれない)

生産的に考える。(プラス思考)

ゼロと一、一と二、二と三の違いを考える。(前者ほど重い)

一、一、一。(まず、一歩)

自宅の時計を、数分進めておく。(心に余裕が出来る)

15分単位で考える。(時間配分がしやすい)

悩むと考えるは違う。(やることがある)

一日一日をリセットする。(その日は、その日)

寝る前に翌日の予定を考え、翌朝また考える。(サイクルを作る)

数字を大切に。(自然の摂理を知る)

思いついたら、すぐやる。(後あとにしない)

迷ったらやらない。(考える余地がある)

心を軽くする。(おだやかに過ごす)

良心的であること。(理想)

先祖に感謝すること。(今あるのは、先祖のおかげ)

人の魂は、等しく同等。(自然の摂理)

欲に負けないこと。(とにかく律する)

欲をいい意味で使う。(これも使いよう)

どうでもいいことは、どうでもいい。(こだわり過ぎないこと)

疲れたら、何もせず寝るに限る。(何はともあれ)

旅と読書を、両輪とすること。(私らしさ)

生物は基本的にすごい。(進化に教わる)

長寿は素晴らしい。(生命の歓喜)

忙しいに注意。(まさに、心を亡くすと書く)

字の綺麗さと、人格は別物。(その逆も至極しかり)

人の見方の一つに、違和感というのがある。(なぜ、不自然なのか)

身の回りのことを、データ化する。(どれほど整理がつくことか)

メモを活用する。(自分のやること、人にたのむこと)

日本語を大切に。(日本語で思い、考えている)

話し言葉と、書き言葉の違いを意識する。(違いがある)

言霊の怖さを知る。(ただでは、すまなくなる)

人は得意分野で、足をさらわれる。(慢心になる)

相手の立場に立つ。(見えないものが、見えてくる)

生き方を点検する。(改めること)

まず、おじいちゃん、おばちゃん孝行をすること。(親はその後でもいい)

人生、基本的に巻き、だと思う。(一寸先は闇)

やりたいこと、だけをやる。(ある意味、真実)

毎日を生きる。(これに、つきる)

受け答えを、はっきりすること。(相手への礼儀)

後からどうだかを、考えること。(引き算の思考)

好奇心を持つ。(原動力になる)

良し悪しは、6割方良ければ、良しとする手もある。(按配加減)

昔の人は、智慧があり勘が良かった。(今は、何故ないのか)

食べて、寝て、休んで、働く。(働くのは後)

本当の笑顔と、本当の苦労を知ること。(真実を)

幼い頃の思い出を大切に。(それは宝物)

体が資本。(いたわること)

頭を使おうとすること。(ない袖を振ること)

先手を打つこと。(読みをみがく)

物を捨てるときは、よくよく考えること。(後悔先に立たず)

右手と左手のように、助け合うこと。(相互扶助)

奇跡を信じる。(不思議なことはある)

可能性を増やしたり、減らしたりすること。(先読み)

悪気でなかれば、大概は許す。(誰でも、落ち度はある)

ありがとうございますの、素晴らしさ。(最高の言葉ではないか)

発展途上。(やることが、山ほどある)

人は下手に出ると、本性を出す。(人を知ること)

幸福しか知らない人は、知らないことが多い。(人の世とは)

お金は、役立てて使うもの。(社会の血液)

日本語の良さを知る。(漢字、平仮名、カタカナあり)

旅を心から愛すること。(風になる)

中国、韓国を尊敬すること。(先生と、兄)

宝くじを買い続けること。(一枚でいい、確率を作る)

もったいない。(智慧のひとつ)

人生は運だ。(摩訶不思議な糸)

あの世はある、と思う。(3次元を、4次元が見ているのでは)

後先を考えること。(順序立てる)

確認をしながら事にあたる。(不注意を防ぐ)

記憶もそうだが、記録の大切さ。(証拠となる)

人には、得手不得手がある。(適材適所)

自分との対話。(自分をしかることも)

やるべきこと、やること、やりたいことの違い。(意識化する)

人間は動くこと。(まさに動物)

一度に、やろうとしない。(整理しながら、順序よく)

自分の苦しみよりも、あたえた苦しみのほうが重い。(断腸の思い)

国を知るには歴史、人を知るには過去。(さかのぼること)

自分を知るには、両親、先祖を知ること。(出身地、民族、国も)

自分を知ろうとし過ぎないこと。(より、大事ことがある)

日本人は、混血で出来ていることの自覚。(縄文と弥生)

歴史は地理、地理は歴史。(強固に繋がっている)

各国の人は、その国の言葉で考える。(文法に表れる)

極道は女を知りつくしている。(良くも悪くも)

人類は頭によって栄え、頭によって・・・・。(自然の怖さを知ること)

運を尊重する。(旅をしてると、痛感する)

カンを養う。(素直になる)

チャンスを生かす。(タイミングがある)

舌足らずではすまない。(責任がある)

男と女、たまたま男にたまたま女に(つまり人間)

人には甘えがあるが、動物には一切ない。(シビアそのもの)

EQを重んじること。(IQではない)

優しさの背景には、強さがなければならない。(生物だから)

寝る前に、明日の予定を考える。(整理がつく)

思うと、考えるは違う。(その違いを、意識すること)

シンプル イズ ベスト。(ライフスタイル)

高い安い、大きい小さいではなく、本物を見ること。(本物志向)

自然が一番。(永遠の真実)

利口バカが、どれほど多いことか。(振り回されてはならない)

機械を過信しないこと。(誤作動、故障がある)

一円を大切に。(一円から始まる)

時間をあると思ったり、ないと思ったりすること。(時間は伸び縮みする)

私物は少なめに。(整理整頓)

この世は、魂の修行の場ではないのか。(幸不幸ではなく)

直線で考えたり、曲線で考えたりすること。(バリエーションを持つ)

反省を生かす。(やはり理由がある)

てこの発想を見つける。(倍加する)

食べることの重要さ。(生命維持)

中庸を意識すること。(バランス良く)

魂の向上を目指す。(この世の、第一義ではないのか)

強い人間は、強い故に苦しむ。(自分に頼り過ぎる)

見抜く人には、見抜かれている。(自戒)

慣れの強み。(たいがいはこれ)

動物や虫は、食べ過ぎない。(見習うこと)

切り替え、切り替え。(めりはりをつける)

あると、あると思うでは大違い。(確実性の問題)

正義は武器。(結局、正義が勝つ)

法律は人を守る。(まずは、知ること)

ものは言いよう。(何とでもなる、乱用しないこと)

悪を知らない人間に、悪は見抜かれるのか。(裸眼を持つこと)

料理には、人が出る。(愛情を込めるだけで違う)

智慧を身につける。(知識どころではない)

苦悩も修行と思えば、違ってくる。(魂の鍛練)

人は自分にそくした、見方をする。(どういう見方をしているか)

気付きを大切に。(タイミング良く)

人それぞれに、場がある。(己とは何か)

人は、年と共に考え方が変わる。(これも自然と)

自由を尊む。(人類が勝ち取ってきた)

雑念を絶つ。(心の整理)

良寛の飄逸に学ぶ。(達観)

やせ蛙 まけるな一茶 これにあり。(励みとすること)

生き方が、間違っていることの自覚。(自分では気付かないこと)

ものは考えよう。(まさに、さまざま)

紅葉の美しさに隠されたものとは。(生命の黄昏)

結局、人には譲った方がうまくいく。(謙譲の美徳)

何が大事で大切か、よくよく考えること。(浅はかでは済まない)

稚心を捨てること。(間違いのもと)

大きい偽者が多い、小さい本者はもっと多い(見極めること)

体が求めてことと、頭とでは違う。(体を第一にする)

食べて、動いて、寝る。(基本を大切に)

正確に正確に。(ともかく努める)

その日にやることを、数字に置き換える。(3件は、3と)

老衰とは、体が動かなくなること。(肝に銘じること)

地位が上がると、見え方が違ってくる。(山登りと同じ)

人は自分を基準に考える。(その人の基準を知ること)

失敗を生かす。(これの積み重ね)

腹をくくること。(自分のして来た罪の重さ)

生活にリズムをつける。(流れが良くなる)

いい習慣を作り、悪い習慣を改める。(立ち止まってみる)

感謝の心を持つこと。(恩人の、タケ婆のように)

人を見抜け、見抜けないほうが悪い。(シビアに)

物事を次いでにやる。(効率を考える)

わかりやすさを考える。(基本中の基本)

いろんな事柄には、良し悪しがある。(両面を見ること)

寝るに限る。(ともかく、リセットする)

せっかくの発想を身につける。(様々な、せっかくがある)

人には、馬鹿にされておけという教えもある。(意味深)

高齢者は敬い、子供は大目に見る。(当たり前のこと)

この世は多次元で出来ている。(四次元からの介入はある)

この世の実相は無数。(全動植物、有機物は、それぞれ世界がある。)

おばあちゃん、おじいちゃんの味方であること。(私は、おばあちゃん子)

人の世からは、争いは無くならない。(人は動物だから)

世の中には、幸せしか知らない人がいる。(この世の半分も知らない)

後悔しない生き方をすること。(今が良ければ、良い訳ではない)

その人の話よりも、行いを良くみること。(行いは誤魔化しがたい)

芸術はこの世に、必要不可欠だ。(どれほど人心を浄化することか)

馬鹿をかまうな。(タケ婆の戒め)

様々のことについての、理解を深めること。(理解出来れば違う)

ついでに、やること。(事が、はかどる)

マイナス面を減らし、プラス面を増やすこと。(日進月歩)

人は紅葉が綺麗と思う。(木々にとっては、黄昏だけども)

迷ったら、二股をかけること。(選択肢を増やす)

悪い人間だけには、なるな。(タケ婆の戒め)

宇宙から見たら、地球は動植物園。(顕微鏡の世界)

自分を律すること。(結局、これにつきる)

脳も年を取る。(本人には、気付きにくい)

人を尊重すること。(人の世、なればこそ)

座右の銘は、ニイタカヤマノボレ。(奮起せよ、奮起せよ、奮起せよ)

誇りを持つこと。(良いばあちゃんに育てられた)

受け答えをはっきりと。(これまた基本)

人、事、物などに違和感を感じたら要注意。(自然の力)

詰めが甘すぎる。(猛省すること)

宗教に気を付けること。(洗脳と紙一重)

善人は善を知っている、悪人は悪を知っている。(鳩の道は鳩、蛇の道は蛇)

悪人にも善の一部があり、善人にも悪の一部がある。(遺伝子の怖さ)

口は禍の元。(言ってしまった後悔、もう消せない)

日本語の面白さを知る。(語尾が良くも悪くも、似てくる)

日々、小さな良かったを見つける。(気付かないだけ)

寝る前と、起床の時に、その日の予定を確かめる。(時間順に、整理すること)

時間を金よりも優先することも、あり。(年と共に)

今のままでも良い事と、そうでない事を分ける。(それも早く)

慣れに注意。(良くも悪くも)

この世は、運。(摩訶不思議な、紙一重)

 

時間は誰に対しても平等。(三次元だから)

 

法律を知り守る。(これは基本、自分を守ってくれる)

 

時空を超越した、見えない手を意識すること。(何かいる)