光あるところに影がある!
まこと栄光の影に
数知れぬ忍者の姿があった。
命をかけて
歴史を作った影の男たち。
『サスケ』OPナレーションより
株にも、光と影がある!
三井住友FGとか
MS&ADとかJTみたいな
主力エース株があれば、
主力になれなかった残念な
影の銘柄の姿もある。
まずはこれ↓
農薬というニッチな銘柄。
損はしてないが、
なんとも微妙な結果だ。
株価変動が地味で
見切りをつけた感じです。
おつぎは
ここはなんか
苦労した記憶がある。
よーく見てください。
2020・4・3の売買
376円100株買い。
よく買ったな、おい!
9・9の
821円400株売りも
1・21の
819円100株売りも
ヤラレ半扱商いとなっている。
つらかったんでしょうね。
おつぎは
ここはなんか
足場の会社だった。
足場ですよ足場。ニッチだ。
しかしニッチすぎて
もはや株価が動かん!
よって
さよなら手仕舞いした。
つぎは
優待銘柄なのに
優待改悪されて
嫌になった銘柄
ここはけっこう
勝負をかけたのだが
100株優待のバッグが
廃止されて作戦失敗。
じつに痛かった。ひどい。
(しかし1000株の選択の
バッグはグッド)
そして
現在進行形の
残念銘柄↓
ここも
必殺「半扱商い」で
400株外して
様子をみているところ。
まあ、動きません。
減配の日総工産
優待改悪のサックスバー。
これはまあ、悪材料
なので、仕方ない。
アカンかったら、切る!
日本農薬、ダイサン。
この銘柄たちは
わたし自身になにか
強力に持ち続け売買する
強い目的、テーマが
なかったと思う。
ただ、なんとなく買って
売買していた。
だから売買に
「魂」が入っていない。
だから
持ち続けられない。
たぶん、そういうことだ。
逆に
三井住友FG、
MSAD、JTには
強力なテーマ、目的が
あったことになります。
金利上昇、高配当株
企業のブランド
そういったものですね。