自分に合った銘柄という話 | コツコツ投資術

コツコツ投資術

昭和生まれの相場師です(*'▽')お金はお金に働かせる!デイトレができるようになりたい。投資は自己責任でお願いします。ウルトラセブンが心の友。

 

親父は

 

GSユアサを売買して

 

4万利確していた。

 

 

じゃあ、

 

俺もユアサを

 

売買できるかどうか?

 

 

・・・無理だ。

 

 

    ↑ハナコも無理でしゅ。

 

 

わたしには、無理。

 

 

セクター的に

 

よくわからん。

 

自分には優位性がないし、

 

苦手意識がつきまとう。

 

 

だから親父が

 

上手く売買してても

 

自分がユアサを

 

手掛けようという

 

気はおこらない。

 

 

 

親父は去年

 

海運株で稼いだが

 

それも自分には無理。

 

親父はユアサも海運も

 

興味があるというか

 

好きだったのだろう。

 

そこは大きい。

 

 

結局

 

親子でも

 

興味、嗜好が違うから

 

扱う株も異なってくる。

 

 

親父は

 

わたしの話した銘柄を

 

よく提灯買いするが

 

(しかも儲ける)

 

わたしは親父の株を

 

買うことはほとんどない。

 

(たまにはある。中電工とか)

 

 

 

うねり取り分割売買の場合、

 

その銘柄への好感度、

 

自分との相性の良さ、

 

銘柄への絶対の信頼性など

 

とても重要となってくると思う。

 

 

それらがないと

 

なにかあった時に腰が引けたり

 

不安や恐怖で保有継続が

 

できなくなってしまう。

 

 

 

立花さんは

 

自身が元技師で

 

値動きが小豆に

 

似ていたという理由で

 

日本電気を選んだ。

 

 

 

 

板垣さんは

 

なじみのある建設株を選んだ。

 

 

 

 

 

わたしは

 

毎年安定した一株純利益を出す

 

安全パイのビジネスモデルのある

 

銘柄が好みだ。気が楽。

 

そういうとこは

 

配当も安定して出る。

 

キャッシュリッチなら、なおよし。

 

 

えっ、

 

じゃなんで

 

あおぞら買ったって?

 

 

 

ほんまそれ、すまん!

 

 

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