のんびり気楽にインカム益 | コツコツ投資術

コツコツ投資術

昭和生まれの相場師です(*'▽')お金はお金に働かせる!デイトレができるようになりたい。投資は自己責任でお願いします。ウルトラセブンが心の友。

 

2006年から2017年まで

 

ずっとキャピタル益一本で

 

やってきました。

 

 

しかし

 

2018年からインカム益を

 

メインにシフトしていった。

 

 

キャピタル益とインカム益

 

両方とも取ったる!

 

 

と思ってたが、それは

 

無理というものだった。

 

 

どちらかが犠牲になる。

 

 

インカム益をもらい続けると

 

いうことは、キャピタル益を

 

あきらめることに他ならない。

 

 

キャピタル益か

 

インカム益か。

 

 

いつも悩むところだが、

 

インカムにはインカムの

 

よさもあったりする。例えば

 

 

 

資産運用だったら、一度、

 

投資内容(シナリオ)をセット

 

しておけば、利益が定期的に

 

パラパラと出るようになります。

 

額は少ないかもしれませんが、

 

何もしなくても入ってくるお金がある。

 

それがメンタル面での

 

安心感にもつながります。

 

 

石田信一著

『友達や親にも教えたい

マネーゲーマーという生き方』P205

 

 

 

 

何もしなくても、

 

寝てても

 

勝手にチャリンチャリンと

 

お金が入ってくる。

 

こんなに心安らぐことはない。

 

 

じゃあ

 

総資金100万だったら

 

どないするねん?って。

 

 

そう、

 

その場合は

 

キャピタル益を第一に

 

売買はしつつも、

 

キャピタル失敗となると

 

インカム益をゲットに

 

方向転換という

 

二段構え作戦をすると思う。

 

ということは、

 

当該売買ターゲットは

 

高配当銘柄

 

ということになる。

 

 

実際、いまも似たような

 

株投資をしているのだが

 

キャピタル益は

 

かなり犠牲となっている。

 

 

 

 

 

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