こんな戒厳令みたいな時でも
日経は上がったりする。
皮肉なものだ。
身に危険が迫っているのに、
株だけは、ちょこちょこと
売買している。
なんか、使徒ゼルエル戦前の
加持リョウジの台詞を思い出す。
「俺はここで、
水を撒くことしかできない」
新世紀エヴァンゲリオン
第14話「男の戦い」より
加持さん、かっこよかったなあ。
さて、
上場以来のお付き合い、
国際紙パルプ商事。
平均値287円で1700株保有。
今日10日、
287円で900株外した。
残り800株。
なーんの利益にもなってない。
が、3月の配当はとれた。
10円×1700株の20%で
13600円。
(まだ来てないけど)
これからの国パルだが、
上がっても下がってもいい。
だが、どうせなら、下がってほしい。
もう充分、
底値は見切らせてもらった。
そして、
今度は逃がさん!
下がったら、
気合入れて、900株といわず、
もうたくさんめっちゃ(語彙力なし)
買い戻したい。
って思ってたら、
下がらんのだなあ、これが。