東村山音訳の会 50周年展
10月3日・4日 東村山公民館で開催されました。
くす玉が割れました![]()
展示の数々
音訳の会の歴史・50年の歩み
広報
市報 25回(秘書広報課より依頼)
市議会だより(議会事務局より依頼)
音声データは市HP・市議会HPで公開しています。
録音雑誌
筑摩書房『ちくま』年12回発行。
録音雑誌
岩波書店『図書』年12回発行。
作成録音図書(蔵書)
録音雑誌と録音図書は
国会図書館の視覚障碍者用データ送信サービスに
デイジー音声データを送信。
全国の図書館や視覚障碍者の方が
デイジーデータをダウンロードできるようにしています。
対面朗読で読んだ本。
必需品
アクセント辞書とガイドブック。
録音機器の変遷
以前使った機器について説明しています。
声を出すために体ほぐしの体操をします。
恒例の発声練習、今日はパス![]()
3日・4日のプログラム
Kさんの挨拶に続いて
1番目はA さん『図書』9月号から
ー「ケアと編集」とお笑いー
落ち着いた読みかたで文章がすーっと頭に入りました![]()
10期生の3人で
「絵のない絵本」を順番に読みました。
それぞれの読み方で絵本の世界が広がりました![]()
9期生が勢ぞろいして
「生きる」谷川俊太郎 群読です。
9人の声・声・声
声の連続・重なりに変化があり
「生きる」の文章が生き生きと蘇りました![]()
10期生、Nさんとわたしの発表
プロジェクターを使って
4コマまんがとイラストの説明の後
けろけろけろっぴの『徒然草』を読みました。
サンリオキャラクターと一緒に
名著のエッセンスにふれる
「Ichigo Keywords」シリーズです。
「一語キーワード」
古典や哲学のエッセンスに触れながら
癒しの言葉で励まされる本です。
「けろけろけろっぴの『徒然草』」
その中から、7つのキーワードを読みました。
視覚障碍の方に読む音訳のやり方で
絵の説明を簡単にしました。
表紙の説明です。
薄緑色の背景の真ん中、
緑のハスの上で、
丸くて大きな目玉とピンクのほっぺがかわいい
けろけろけろっぴが本を広げて読んでいます。
題名は「Essys in Idleness]
横には赤いりぼんをあたまにつけた
てるてる坊主の女の子
「てるてる」が並んで本を広げています。
けろっぴの上に本の題名・・・
その上にアルファベットで・・・
けろっぴの下には、毎日を素敵に変える考え方
左横には
黄色の星のついた白い棒に緑の旗がなびいています。
旗には白抜き文字で・・・と書いてあります。
一番下に出版社名「朝日文庫」とあります。
説明終わり。
絵を説明した後に文章を読みました。
「キーワード15 ゆっくり考える。そんな時間を持とう。」
説明文を読み・・・・
徒然草の原文はゆっくり平板に読みました。
プロジェクターを使っての音訳は好評で
拍手が沸き起こりました![]()
発想が斬新とのことで
先輩たちからも「よかった」と言ってもらえました![]()
先輩のTさん(7期生)
山本文緒著『ものすごく見栄っぱり』
初めて聞くTさんの朗読、
地の文・会話文の使い分け、間の取り方、
主人公がそこに居るようでした![]()
先輩Kさん(7期生)
茨城のり子の詩を6篇読みました。
凛とした詩人と響きあうKさんの朗読でした![]()
音訳を長年積み重ねてきた先輩たち
読む力量だけでなく
精神的にも鍛えられて
人間的魅力にあふれています![]()
きれいに撤収された会場で![]()
役員の皆さまお疲れさまでした。
たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました![]()

























