記事の前に
日曜日、ティモスピとビスカリアの販売の件を記事にしたが、月曜日の今日、知り合いの方から「完売した」との連絡が入った。
びっくりですわぁ。販売開始セールで激安価格だったのだが、それでも商品が商品なのでお安いお値段ではない。さすが、超レジェンドで、かつ今もメジャーなラケットだけある。すごいですわぁ。
一応、数日たって売れ残っていたら、自分も購入を検討しようと思っていた。でも、そんな余裕さえなかったね(汗)
また現地で仕入れてくるみたいなので、乞うご期待!
で、記事の本題
ブルファイJP01ターボは今も自分のお気に入りである。
今回、コメ友さんからJP01ターボの赤ラバーを譲ってもらった。
扱いが難しいからという理由であったが、使って間もないラバーのようで、表面はきれいでガッツリと引っ掛かりもある。接着スポンジ2袋も同梱されており、嬉しいサプライズであった( ´艸`)
そのJP01ターボであるが、これもお気に入りのver.Dに貼った。
お気に入り同士、組み合わせない手はない。
片面ラバーはこれもお気に入りの05。もう全てお気に入りでの組み合わせ。
G1とver.Dの相性もとても良く、剥がすのがもったいなかったが、とりあえずJP01ターボを試してみて、どっちが良いかで決めようと思う。JP01ターボの方が良かったら、G1はフレイタスに移植である。
総重量
188g
ミズノの10㎜サイドテープとサイドバランサー2枚を貼っての重量である。
JP01ターボ単体では48.5g
前のJP01ターボは50gであったので、軽めの個体のようである。
というか、被膜を剥がしたので軽くなったこともあるであろう(被膜を剥がすと元の重量より軽くなる)。
JP01ターボはG1と似たラバーで、また、05にも似たラバーである。
自分って、こういう類のラバーが好きなようだ。
でも、401も捨てがたい魅力がある。
うーん…、また悩んできた(汗)