残念な結果だった…
アルティメットに国狂NEO3ブルースポンジは合わなかった。
なんか、中途半端な打球にしかならなかった。
コルベルとの相性には遠く及ばない出来だった。
国狂NEO3ブルースポンジはコルベルに戻そう…
MX-Pは良かったねぇ。
若干掴んでパアーンっと弾き飛ぶ感じが良い。
スピード感もあり、フォアに良い感じだった。まあ、これはアルティメットだからのことではなく、MX-P本来の性能であるが、スピード感はアップしている気はする。
MK-Pはアルティメットに固定すっかな。
あとはもう片面を何にするかだ。
これは今後の宿題だね。
で、アルティメットは30分ほどで切り上げた。
残り時間は、最近お気に入りのリバースとブルファイの組み合わせ。
やっぱりいいねぇ(≧▽≦)
今まではフォアをJP01ターボ、バックをM１ターボにしていたが、逆の方が自在性の高いことが分かった。それは特にバックに顕著であった。
M１ターボがバックだと、スピード感はあるものの、直線的で低め弾道のためにコントロールに気を遣う。その点、JP01ターボがバックだと、回転性能が高いのでコントロールしやすい。ただ、M１ターボより相手の回転の影響を食らうデメリットもある。それでも、コントロールしやすいというメリットの方が上回る。
M1ターボをフォアにすると、フリックや流しなどのレシーブがしやすく、ドライブのスピードも上がるので良い。苦手なフォアレシーブを幾分は簡易にしてくれるので助かる。
ということで、フォアM１ターボ、バックJP01ターボで固定ということにした。
まあ、その日の調子によって入れ替えることもあるとは思うが(汗)
ラザントPGやブルファイターボの性能を用具だけでMAX引き出すラケットは今までなかった。リバースはそれをものの見事にクリアしてくれた。リバース良いですわぁ(つ∀<｡)
この組み合わせは自分の好む打球感に100％近く、メインになる可能性大である。リバースを販売してくれていたMASAKIショップさんに感謝である。
肩の方であるが、休養期間が長かったことで、激痛まではなかった。
ただ、かすかに前触れ的な違和感を含む微細な痛みはあった。
そこで、予防策としてバックドライブ＆カウンターの打ち方を変えた。
自然に振れるようになるまではもう少し時間を必要とするが、良い感じなので自分のものに出来るまで挑戦してみたい。
その内容については明日の記事で(・∀・)