国狂NEO3ブルスポの質感 |  teruの日々雑感 ~そして~

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今日の練習での試打用具

省狂NEO3ブルスポと国狂NEO3ブルスポ

それと、水谷隼ZLCに両面05

 

今回の記事では、省狂と国狂のNEO3ブルスポの質感を。

 

パッケージ

 

 

キョウヒョウシリーズ同じデザインである。

違うのは右下にある丸いシールに国用とあるだけ。

色:黒

硬度:39度

厚さ:2.15

 

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左は已打底の膜がある状態。

右は已打底の膜を剥がした状態。

省狂NEO3ブルスポも剥がしているので、同じ状態で比較するために国狂NEO3ブルスポの膜も剥がした。已打底膜はどちらかというと薄かった。

使う前に剥がすのはもったいないかもしれないが、自分は基本的に早めに剥がすようにしている。早い時は今回のように、貼る前に剥がしたりもする。

どうせ已打底効果はなくなるので、ノーマルの状態で使った方が基本性能を知るには間違いないという考え。

 

ラケットに貼った状態のシート

 

 

キョウヒョウNEO3と同じシートである。

粘着の程度は狂NEO3ブルスポと同じ程度。

しっとりとした中程度の粘着具合。

 

今回の組み合わせ

 

 

ラケットはコルベル

反対面のラバーは省狂NEO3ブルスポ。

両面に黒ラバーでブルスポだとブルーが映えるねぇ。

 

総重量

 

 

183.5g

コルベル 92g

省狂NEO3ブルスポ 46.g

国狂NEO3ブルスポ 45g

省狂NEO3ブルスポは軽いと思ったが、国狂NEO3ブルスポはさらに軽かった。

あと3.5gくらいは重くしたいな。

 

今回は簡単な質感レビューだった。

何故かというと、質感的に省狂NEO3ブルスポとほとんど変わらなかったためである。

であるので、「省狂NEO3ブルスポの質感」も参考にしてもらえればと思う。

 

というような感じであった。

 

今晩の練習で試打をして、その感想は翌朝の記事にアップする予定。

感動するような違いが何かがあればいいなぁ(汗)