梶が森(やっとキャンプ場) | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。


雪は深くなり


あえぎながら


キャンプ場を見下ろす


丘の上に着きました



吹きっ晒しなので


寒さが沁みます


マイナス10℃くらいの


体感温度です


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霜柱が山蔭にありました
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後ろを振り返れば南の山々にも雪が
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山頂までの木道300段は

1メートル近い雪の中のラッセルでした。

体力は100%消耗して遭難しそうでした。
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