これでも入るオバタリアン | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。


これほど標識があるのに


入ってくるとは


わざとしか思えない


このあいだまで


通れたのにと言う


自己中な気持ち



この前は


一時停止の


取り締まりしてました。


意外に止まらないんですね。



いっぱい捕まっていました。


捕まった人は、


お灸すえてもらい


これからはどこでも


標識見て運転しましょう。




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