春野町は芳原地区の
夏祭り
地区の人たちが総出で
設営しています。
灯篭は1863年につくられたものです。
徳川幕府が終わるわずか4年前
当時は大木もなかったんでしょうね。
夜店にこどもたちがいっぱいです。
昔も今も変わらぬ光景です。
やきとり、たこやきもあります。
雨がパラパラしてきたので
せっかくぶらさげた絵馬を
片づけています。
楽しみに していた絵金も
飾られていません。
稲刈り寸前です。
いなかの風景って
癒されます。
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