『ここで私が手放したのは、人々と自分自身に対するコントロールの必要性だった。

 

私の中には、人々が痛みや苦しみを回避できるように

 

コントロールしなければならないという信念があり、

 

皆がそれを私に求めているという思い込みから抜けられなかったのだ。

 

このように話すととても簡単に聞こえるだろう。

 

これまでそんなこともわかっていなかったのかと驚かれるかもしれない。

 

だが私たちは誰でも皆、

 

コントロールにまつわる問題を本当に包括的な見方で理解するには、

 

きわめて深い自己探求と透徹した自己分析が求められる』

 

(サナート・クマラ物語)