アジアを一極支配…❓ 世界が起動しているなかで、島国日本が安全神話【一国平和主義】の中にどっぷり漬かって、百年安心と嘯いていた自民党政権で楽々と過ごしたのはほんの一部にすぎません。「老後の年金がなのでくなった分をどうするか…❓」だけを考えていれば良いはずが「どうもそれだけでは
済まない…❓」ということがばれ国防費の捻出を政府の方が表に出してきました2009年に北朝鮮のミサイルを発射したときから始まっている話しなのです。
【一航一路】中国のビジョン・アジアを一極支配させてはダメ!
ち中国は珊瑚礁を基地 珊瑚礁を埋め立ててつくった、ジェット戦闘機が飛び立てるうな島につくり替えました。3㌔ⅿ程の滑走路があ地対空ミサイルを備えた島もできています。しかも実際に中国がこれらの島を取り始めたのは、1970年代から台湾、フィリピン、ベトナム、マレ-シァ等、国境紛争のある孤島を少しづつ取り始めていき、それが現在まで進んでいます。日本も「尖閣諸島」を実効支配されたままなのです。そして等々中国は、アメリカの空母が「航行の自由作戦」の一環として南シナ海を通ると、その周りを多数の艦船で取り囲むところまで来ています。その配下に北朝鮮があり、北朝鮮はイラン、ロシアとのパイプがあります。アメリカとて、二か所同時には攻撃できないだろうと見通しています。
【悪の中枢国】には価値観を共有できる同盟国と友好・・・❣
日本の政治にピジョン 日本の政治のあるべき姿、戦後の【護憲体制】はとっくに転換期を過ぎています。こうした状況の中で自民党政権は、都合のいい「護身主義」で甘い汁を吸い続け肥大化させ長期政権の驕りで、一部の利益主義の片棒を担ぎ、国民には30年間「冷や飯」を食らわしました。今
【政権交代】の転換期を迎えています。
❝政治家は国民や諸外国に対して駆け引きはありとして正直な政治を・・・❣❞