「日本丸」出航・第二章 荒海へ出向…❣世界に通じる自立国へ ・・・❣
満を持していた野党は、港内で右往左往していた「日本丸」を世界の荒海に就航するのです。非難するだけではなく航海するときが迫ってきました・・・❓
「是々非々」で野党連合が切磋琢磨し国民・国益のためのビジョンを持ち 主義・主張は違って当然です、しかし国民・国益のためのビジョンは
共有できるものです。国会期末の【内閣不信任案】には「賛成」で、現況の内閣には多くの「国民」の気持ちと同じてした。今まで国民も無関心さで歪んだ多数決には敗れましたが、これからの国民は、新規選挙に臨むでしょう。野党は超党派で連合組織を構築する努力は必要かもですが、受け皿がなければ国民をまたもや「蚊帳の外」に追いやってしまいます。
政治と裏金 お山の大将では、普遍性に続乏しく家康公にはなれません。
自民党の「成和施策研究会」(安倍派)による政治資金パ-ティ裏金化を派閥側が領収書受領拒否をして、裏金化を主導していました。もうこれは、
政治資金規正法違反(不記載、虚偽記入)では済まれない犯罪です。もはや犯罪者集団が政権を維持することはできません。自民党、同調した公明党は退場です。
適正評価 機微情報に接触一元審査。政府が経済安全保障分野の機微情報を扱える政府職員や民間研究者を認定して権限を与える「セキュリティ-・クリアランス(適正評価)制度」の概要が明らかになりました。人工知能(AI)や半導体に関する情報取扱者の犯罪歴などを調べるために一元的調査機関を新設することが柱です。厳格な審査を通じて、諸外国とも重要情報を共有・交換できる体制を整え、国際共同研究・開発への積極的な参加を目指すことには、大賛成です。しかし、運用していくのが現政府では、国際的には適合しずらく、信頼できない日本だとダメ押しされるのが世界です。同盟は結べますが、「是々非々」なくしで情報交換に臨んでも、共有されないのが国際的バランス感覚なのです。国際社会に任命責任すら取れない日本政府(政治と裏金)では。利権主義で発展途上国と見なされるます。
<政権交代は必須条件> できない仕組みを裏金で常態化する状況。
"長期一強政権は、民主主義国を独裁し有名無実化してしまった・・・ ❓ ″