敬老の日 65歳以上の人が3,623万人で、総人口の約30%75歳以上が初の2,000万人を超しまた。第一次段階(べビ－ブ－ム)の世代が75歳を迎え始めたからです・・・❣ 国連の推計によると日本が一位で、2位はイタリア、3位は、フィンランドの順です。一方、総務省の労働力調査によると、仕事をしている
高齢者は19年連続で増加し、22年は912万人と過去最多を更新しました。
就業者全体での割合は13.6%で、仕事をしている人のおよそ7人に1人は高齢者となっています。これも日本経済が澱んでいた20年間に相当するものだと思います。
長期政権で【驕りが生んだ】異常 な「忖度」が 招いた付けだと思います･･･❓
孤立化する中国 中国は「グロ－バル・サウス」と呼ばれる新興・途上国を
取り込み、10月に北京で開く巨大経済圏構想「一帯一路」フォーラムへの姿勢に入っています。宣言では、途上国のエネルギ－や食料の安定供給に深刻な影響を与えているロシアのウクライナ侵略は「地政学的緊張」と表記するにとどめ、深刻化する大国間の対立から距離を置く姿勢を鮮明にしました。その上に
「不公正な国際経済秩序」が生み出す課題として新型コロナウイルス過などを挙げ煙にまいています･･･❓ 孤立化の傾向、これで正常な大国には戻れません。
働ける高齢者 少子高齢化が進む日本では「働ける高齢者」健康で意欲のある人が能力を発揮できる社会が必要です。人生100年時代に65歳以上を高齢者扱いするのは現実的ではないと思います。実際、高年齢者雇用安定法は70歳まで働けるよう、企業に努力義務を課しています。70歳以上の社員を抱える企業も少なくないのです。現に弊社にはシニア世代は、数名貴重な戦力であり、製造業においては技術の伝承者であります。高齢者が体力に応じて安全に働ける環境を整え、意欲も能力もある就労を後押しする政策を真剣に取り組んで高齢者の意欲を生かせる社会を構築するときです。一方旧統一教会を解散まで早急に追い込み、信者2世を行き場を見失わさず、生産性のある社会に導く施策が必要です。非人道的な事案「拉致問題」にスポットを当て世界に非秩序を明確に主張することだと思います。善・悪 を玉虫色にしない「日本」を主張し、譲らない政府を望みます。
”生活環境の改善・医療の進歩…❣ デジタル化で高齢者を置き去りに･･･❓ ”