おへそに力を入れる 下半身をしっかり鍛えると安定感がでます。丹田と呼ばれる、おへその下あたりのツボを意識して行う丹田呼吸は、精神を落ち着かせ、どっしりとした存在感 のある人になるのを助けてくれます。
おへその下に手を当てて何度か深呼吸をしてみましょう。丹田まで息が入っていき、そこから不要なエネルギ-がでていくような気持ちになれます。手を当てて行っていると、自然に深い呼吸ができるようになってきます。そして、丹田を200~300回平手でたたきましょう。そうしたものを、ぜひ"日常生活"に取り入れ毎日の習慣にしてみてください。1か月後には変化を感じられることになります・・・❓ そしてなにごとにも、習慣になり、継続する力が身につきますョ・・・❣ そして継続は力へと・・・?
気分がスッキリしないときカラダを動かすとエネルギ-の循環が活発になります。
スポ-ツ好な人には、さっぱりとした明るい性格の人が多いような気がします。これは適度な運動によって、ストレス が上手に発散できているからでしょうネ・・・❣
激しい運動でなくても、少しジャンプしながらカラダをブルンブルンと降るだけでもネガティブなエネルギ-を振り落とすことができます。
湯船につかる なみなみと注がれたお湯に身を浸す贅沢は、昔から水量の豊富な日本ならではの健康習慣です。ぬるめのお湯での下半身欲もリラックスできますが、私は熱めの(42℃)が適温でカラダの不要なものを穿き出している気分で続けています。カラダを温めると、皮膚の血管が広がり、血液の循環がよくなって、新陳代謝が活発になります。内臓の働きも活発になり、疲労物質 の排出が促されて快調です。
しっとりと心を休ませるには、あえて適度に疲れが出る湯船に浸かるのをお勧めします。
朝晩の入浴は気分を浄化してもらう手っ取り早い方法で還暦以降続けています。
”お風呂はネガティブなエネルギ-を洗い流す禊の場にしましょう・・・❣ ”