何といっても、『母と子の絆』を深める。
親子の信頼関係の基盤作りが、自然にできあがることです。
 
母乳は、ママしか飲ませられないし、
抱っこしないと飲ませられないです。
そして、授乳の回数も、1日に8回も10回も・・・
初めのうちは、もっと多いかもしれません。
 
慣れないうちは、赤ちゃんもお母さんも大変です。
おっぱいは張って硬くなっていたり、
乳首も硬かったり、短かったり、さまざまです。
赤ちゃんのお口は小さいし、うまく開けてくれなかったり・・・

しかし、何度も何度もやってると、お互いがコツをつかんで
呼吸を合わせて、上手に飲ませられるようになります。
一生懸命、ママと赤ちゃんが頑張っている光景は
私の中では、二人を見守り最大級のエールを送っている瞬間です。

どうしていいのか判らなかったら、早めに助産院にHelpしてください。
すぐにうまくいくこともあれば、時間がかかることもあります。
上手くできるようになると、本当に嬉しいものです。
 
こうして、やっと飲めるようになり、慣れてくると、
ママは、赤ちゃんが泣いても、
お腹が空いた、だけではないのが判ってきます。

眠いけど寝れないよ~
抱っこして歩いて・・・
おしっこやうんちが出たよ・・・
お腹が張ってしんどいから、縦だきして・・・
げっぷが出そうで気持ち悪い・・・

月齢があがってくると、赤ちゃんも成長し、
もっともっといろんな欲求が出てきます。

ママは、赤ちゃんにとって一番の理解者であり、
絶対的存在なのです。
何で泣くのか判らないときも、もちろんありますが、
とりあえずおっぱいを飲ませると、落ち着きます。

仕事をしているママでも、帰っておっぱいを飲ませ、
そして、休みの日には、しっかり飲ませてあげて下さい。

また、ミルクが必要な時は、飲ませてください。
そのうち、完全母乳になればいいけれど、
なかなかそうならないこともあります。
また、いろいろな事情で母乳が飲ませられないこともあります。
それは、仕方がないことですし、
赤ちゃんもちゃんと理解してくれます。

飲ませることができるのなら、
生まれてきた赤ちゃんに、ぜひおっぱいを飲ませてあげて下さい。
 

授乳期間は、ほんの1年半くらいの間です。