フルート奏者&講師、
新原輝美です。
皆さんは、何となくヴィブラートを
かけていませんか?
勝手にはかからず、少なくとも
かけようと意識しますよね!?
ヴィブラートのかけ方で、
音量を変えるだけでなく、
ダイナミックスや曲想も変わります!
⇒音楽表現の一つです
”お腹で支えられた音を出す”
という点でも、ポイントになります!
ヴィブラートで意識する事
- 意識してかける
- 喉でかけない(こぶしのようにならない)
- 速さ、深さを意識してかける
- ダイナミックス、曲想、曲のテンポに
よって変える - 音と音の間で止まらないよう
気をつける - Vib.をかける音は、現代曲などで
指定がない限り、音の最初からかける。
(あとからかけると演歌っぽくなる?!)
尺八をイメージして
Vib.の深さを意識した演奏例
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