台湾は親戚 | 呑気じじいのひとり言

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不思議な時代になっちゃった!

ボクらの小学生の頃は.、

教科に『地理』と言う時間があった。

 

 

その頃、学校でもらった日本地図には、

日本は赤色て塗ってあり、

樺太の南半分、朝鮮半島、台湾も含まれていた。

勿論、韓国なんて国はない。(朝鮮という呼称があるだけ)。

 

 

太平洋戦争が始まると、

朝鮮人も台湾人も日本の軍隊に大勢が志願してきた。

 

 

台湾の”高砂族(たかさごぞく)・・台湾の原住民”は、

ジャングル戦が得意などと報道されていた。

朝鮮人だって特攻隊に志願した者さえいた。

 

 

そして多くの人たちが戦死。     

 

 

出征した戦没者は、

靖国神社に合祀されている。

 

 

その後、  

韓国と言う国が出来て、無茶苦茶な歴史を勝手に創作し、

反日感を剝き出しにしてきた。

その遺族が、合祀の取消を求めているという。

 

 

一方台湾は靖国神社に参拝、

合祀に深く感謝し、

当時日本人と共に戦った事に誇りさえ持っておられる。

 

 

東北関東大震災のとき、

いの一番に莫大な義援金を贈られた事はご承知の通り。

そして世界一の親日国。

いわば親戚である。

 

 

いま台湾は中国に狙われ、風雲急を告げる危険な情勢に追いやられている。

北京オリンピックがあるから、今は何もしない中国だが、

それが終われば、行動を起こすのではと言われている。

 

 

そうなった時、

親戚がやられているのを、ただ見ているだけては済まされない。

かつて、日本の為に戦ってくれた恩返しのためにも助けなくては。

 

 

平和ボケの政治家諸君、

 

その時は腹をくくって事にあたれ!

 

 



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