今や食文化も医学も進歩し、
「人生100年時代」などと言われています。
そのおかげか、ボクを含めて90歳を超える人も珍しくなくなりました。
しかし、その中で人の世話にならず、
一人暮らしを続けている者となると、ずいぶん少なくなるのではないでしょうか。
般若心経にある、
「色即是空(しきそくぜくう)」とか他の言葉
「是生滅法(ぜしょうめっぽう)」
という言葉の通り、
生ある者はいつか必ず滅びて仕舞う。
解ってる解ってる、
一人で替え歌を口ずさむ。
🎵
ボクの友達は、今はもう居ない。
なのに何故、何を求めて君は、生きるの。
当てもないのに……。
スーパーで自動精算機にお金を入れる時のこと。
油気のなくなった指で、小銭をつまむのにもたもたしていると、
「お金を入れてください。」
機械がしゃべる。
(分かってるよ。ボクももうさ90
過ぎてるんだから、動作が緩慢なんだ。少し待て。)
するとまた、
「お金を入れてください。」
何度も催促してくる。
(だから、ちゃんと入れるから待て)
小銭入れの中には、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉。
37円の端数を探していた時、
ふと息子の言葉を思い出しました。
「財布の中の小銭毎、全部ぶち開けるんだ、機械が計算してくれる。」
なるほどと思い、
小銭を全部、ジャラッと入れてみた。
すると、必要な分だけ計算し、
釣り銭の小銭が 瞬時にかえって来た。
「これは便利だ。」
この手にかぎる、、と学習した次第ですわ。
いつも応援ありがとうございます。