ボルトの頭の高さがジュラルミン製の方が高いので、メガネレンチがしっかり掛かるでしょう。
でも、これを車体に付けるとこうなるんですね。
完全にディップスティックが浮いてしまう。
ものすごい違和感。
これも磨きを決断するきっかけだったんです。
まだまだですが磨いた後はbeforeの時よりずっと良い印象になりました。
これから磨きを進めると更に良い感じになるでしょう。
ついでにオイル交換後でエンジンをかけた様子です。
オイルがキレイ
窓付きはこういう楽しみがあっていいですね。
ベベル・ギアがキレイに回っているのとオイルの状態がしっかり確認でます。
写真だとイマイチ分かりにくい。
自己満足の記事ですみません。