清澄白河に行って来ました。
もちろん、視察(遊び?)です。

新しさと、昔ながらの古いものと、それを融合したものと。

エリア周辺にははやりのロースタリーカフェ、オーガニックカフェ、かわいいカフェや雑貨屋、それに老舗が点在していてわくわくします。

このエリアのカフェはざっくりと2タイプ。

豆の卸が本業でカフェはそのPRとして提供しているようなロースタリーカフェ。
有名どころでは、コーヒーのおいしさはもちろんですが、キッチンもオープンでお店のしつらえもスタイリッシュ。スタッフさんの親切さやフレンドリーさ、でもプロなところなどすべてにおいてスキがない! 同じようにはできなくても、仕事のプロフェッショナルさは、見習うところヒントはたくさんです。
個人でやっている小さなお店も独自の焙煎を売りにしていて、個性があってひいきにしているお客様が多いみたいです。そこを巡るのも醍醐味でしょうね。

        

        

清澄白河を知らなくてもその店の名前は知っているという超有名店は、警備員が出ているほどの行列。


それと、雰囲気や居心地を重視したカフェ。
古い建物をリノベしたり、インテリアがすごく個性的だったり、ごはんがおいしいそうだったり。
はぁ~と思わず憧れのため息がでるような、イマジネーションが刺激されるような素敵なお店があって。

        
        
        

        

        




寒空にも関わらず、どの店も人であふれていました。
そこがすごい!
1月の正月・連休が終わって一番落ち込むこの時期にどの店も並ぶほどの人がいる。
きっと、春~秋はもっとすごいんだろうな。

あ~、インスパイアされた清澄白河散策、あ、視察。

今度は季節のいいときに、レンタサイクルでまわってみよう✨