約2週間前の週末に、石川県七尾市の能登島野崎町に、2回目の災害ボランティア活動に行きました。
令和6年能登半島地震発生から4ヶ月と2週間。
私が前回2月半ばに野崎町に行ってから、正直何も変わってないというのが感想でした。
水道が通水しましたが。
公費解体は、早くて今年の秋ぐらいから始まる予定です。
この光景は、おそらく向こう一年は変わる事はないでしょうね。
野崎地区の災害ボランティア活動は先週で終了し、業者の解体に移り、愛知ボランティアセンターでは、仮設住宅のコミュニティ作り活動を行う予定とか。