じゃあ後はリーフマスタープロ買って編集できるようにするだけかな~って思ってました。
しかし実際の所は止まったり流し釣りになるとGPSがバグる?
前向いたり後ろ向いたり動いていないのに位置がズレるなどさまざまな話が❗
とりあえず解決方法としては更なる性能の外付けGPSのpoint1をいれる
これは32チャンネルにヘディングセンサーを内蔵さした優れもの❗
1秒間に10回も記録を行うことで座標更新も10倍になり精度抜群ですがやはりお値段が・・・
日本の販売価格は4~5万
しかもpoint1単体買っても使えない落ち❗
接続には別売のTコネクターに電源供給の線後は終端の抵抗部品
別に買うと単品の単価がこれまた高い
買うならスターターキットですね
NMEA ネットワークスターターキット
N2K-EXP-RD-2
15,000円くらいで売られてます。
この時点で6~7万は覚悟をしなきゃならない❗
船上で自分の向きだけでいいならヘディングセンサーRASHIN-422という方向がわかる品があます
お値段が15,000円~20,000円とpoint1単体の半値くらいで買えます
ローボートのレンタルボートのみならこれでいいですが琵琶湖での使用も考えるとやはりpoint1がほしいとこですね~
でも高いし~悩みますね
そして色々調べてたらなんと並行輸入品でも国内品とかわらず使用可能とのこと❗
じゃあ個人輸入しちゃうか~
悩んでいたらたまたまAmazonに安い並行輸入品発見
日本の価格の半値くらいで買えます
これならいっちゃうしかないでしょ~
ポチッとなって指が(笑)
これで準備は完璧かな?