7月7日の七夕の日に、2ヶ月間にわたる入院生活がスタートしました。

今回は手術がなく、副作用がひどくない時はある程度活動できるだろうという想定のもと、荷物を準備しました。しかし、2ヶ月という長丁場。あれこれ詰め込んでいるうちに、かなりの荷物量になってしまいました。

私独自のセレクトなので他の方にすべて当てはまるわけではありませんが、これから長期入院を控えている方の参考になれば幸いです!

1. 衣類・履物(リラックス&安全第一)
パジャマ・部屋着(上下5着)
病院のレンタルもありますが、気軽に過ごしたかったので持参しました。上はしっかり目の無地Tシャツ、下はハーフパンツ。気分転換用に和風の服も入れています。

靴下(足首丈)
基本は裸足でも過ごせますが、靴を履くときの靴擦れ防止用に用意しました。

スリッポン型のスニーカー
転倒事故防止のため、スリッパやサンダル(クロックス等)は禁止されていました。そこで、手を使わずにサッと履けるスリッポンのスニーカーを新調。暑さ対策で、スリット入りの通気性が良いタイプを選びました。

タオル類
フェイスタオルとバスタオルを数セット。
※病院内に有料コインランドリー(洗濯200円・乾燥200円)があるので、ローテーションで回します。

2. 洗面用具・日用品(副作用・感染症対策)
ミノン全身シャンプー(泡タイプ)
放射線治療の副作用で皮膚が敏感になるため、肌に優しい弱酸性のものを選びました。これ1本で髪も体も洗えます。

電気シェーバー
カミソリは肌への刺激が強いため、病院にシェーバーを勧められました。

やわらかめの歯ブラシ
口内炎対策として、粘膜を傷つけにくい「やわらかめ」をチョイス。

マイボトル・箸・スプーン
水分(お茶や水)は自分で用意する必要があります。また、感染症対策としてカトラリー類も持参指定でした。

3. 100均で揃えた便利グッズ
ベッド周りを快適にするため、100円ショップのアイテムが大活躍しています。

自立する鏡

小型の置き時計

S字フック(数個あると便利!)

ハンガー(3本)

バインダー(書類記入用)

筆記用具

4. 治療サポート・食事関連
栄養補助飲料「アバンド」
病院から事前に購入を勧められたものです。HMB、グルタミン、アルギニンが配合されており、放射線治療でダメージを受けた皮膚や粘膜の修復を助けてくれます。飲まないと皮膚がただれてジュクジュクになることもあるそうなので、障害を最小限に抑えるための必須アイテムです。
(※ネットショップで30袋1万円程度。1日2袋×2ヶ月=120袋で約4万円かかりました。保険適用外ですが、背に腹は代えられません)

健康オイル類(アマニ油、ごま油、オリーブオイル、すりごま)
病院食には特に制限がないとのことだったので、急遽ネットで調べて健康に良さそうな油を持参しました。アマニ油(オメガ3脂肪酸)は朝食時にスプーン1杯、その他(セサミンなど)は食事の際におかずやご飯にサッとかけて食べています。

5. 運動・健康維持グッズ
入院中は極端に運動量が減ってしまいますが、病状や副作用によっては激しい運動ができません。そこで、省スペースで気軽にできるものを用意しました。

フォームローラー:元々肩や背中が凝りやすいので、筋膜リリース用に。

トレーニング用ゴムチューブ:ベッドの上や狭いスペースでも手軽に筋力維持ができます。

6. 娯楽・ガジェット(QOL爆上がり!)
本(数冊)
普段なかなか読書の時間が取れなかったので、このたっぷりの時間を活かして読むつもりです。

ノートパソコン(HP OmniBook 7 Aero)
持っていなかったので今回に合わせて購入!メモリ32GB、ストレージ1TBと、数年は快適に使えるスペックです。調べ物、ブログ執筆、NetflixやAmazonプライムビデオの視聴など、これ一台で入院生活の退屈をしのぎます。

レンタルモバイルWi-Fi(※超重要)
病院には無料Wi-Fiがありますが、「よく途切れる・繋がりにくい」という話をよく聞くため、自分で契約して持ち込みました。2ヶ月で1万円程度のレンタルで、容量無制限(実効速度は300Mbpsほど)。結果的に大正解でした!

まとめ:大荷物になったけれど準備万端!
これらの荷物をすべてまとめると、大型の四角いバッグ(100均の300円商品)1つと、大きめのリュック2つ分になりました。涼しい日だったにも関わらず、病院に到着した時には汗だくになるほどの重さでした(笑)。

かなり大掛かりな引っ越し状態になりましたが、ストレスの多い入院生活を少しでも快適に、そして治療の副作用を最小限に抑えながら、この2ヶ月間を乗り切っていきたいと思います。