こんばんは。満月

 



今回の専門知識は、500hPa高度・偏差予想図(A)と、降水量偏差の予想図(B)を用いて、問題文に示されたところに負偏差が現れている場合、地上でどのような天気や気圧配置になる傾向が現れるかを問う内容です。

 

受験時代、試験の1週間前は朝から夕方まで詰め、行き帰りの電車の中ではスマホに画像化したノートを繰り返し読み返したことを思い出します。試験まであと少し、がんばりましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。

 

 

第49回試験・専門知識

 

問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。

21日分の考察編は次回更新の予定です。

 

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