こんばんは。星空

 



今回も図10および図11を用いた問題です。図中の東経129.5°上において等相当温位の集中帯が850hPaと950hPaの間の鉛直方向の傾きで地上付近の集中帯の南端の位置を1°刻みで求めよ、という内容です。次回、一緒に考えてみたいと思います。

 



第61回試験・実技試験2・問3

 

問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。

26日分の考察編は次回更新の予定です。

 

イベントバナー