命の花なんのために生きてきたのか わからなくなっても 今は誰にも認められなくっても それでいいじゃない 生まれた時には 誰も生きることが一生懸命で 夢なんてなかったんだから ただ 生きるだけに一生懸命になって 今日という日を生きていたはずだよ 自分のために 頑張って生きていればいい また 夢が見えてくるよ