こんにちは、
英語コーチのカナコです。
タイトルの言葉、
今日うちにべビを見に来てくれた友達が
言っていたことです。
そう、私もそれ
すごいわかる。
今回は実家の母のサポートもあり
だいぶラクさせてもらっているにも関わらず
（もう今朝帰っちゃったけど。涙）
それでもやっぱり
新生児の授乳は
孤独な、終わりなき戦いだなーと思う。
夜中ほぼ真っ暗な中で
まだしゃべりも笑いもしないべビ相手に
1時間近く、ぼーっと授乳。
（携帯は授乳後すぐ寝れなくなるから見ない。。）
しかも最初はかなり激痛。
どんなにべビが可愛くても
24時間家の外にも出ず
昼も夜もこれを
一日10回くらい繰り返すのは
本当、終わりなき戦いで
永遠に続くような気持ちになる。
今回、私は実家から母が来てくれて
日中話せる相手がいて救われたし
たまに夜1回目の授乳のとき
夫が起きていて
話しながら授乳したりすると
あっというまに感じる。
でも夜中の2時や4時には
誰もいないし
起こす気もないから
眠気と戦いながら
孤独な授乳時間。
いつか、終わるんだけどね。。。
こんなに可愛いのに、
やっぱり辛い方が上回るよね。
きっと、ぜーんぶ終わってから、
そのほんとの可愛さに気づくんだ。
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