こんにちは、カナコです。
一昨日TOEICを受験し終わってから
やたら気持ちが軽い
笑
元々大マジメな性格なので
テストがあるっていうだけで
落ち着かなかったみたい
小心者ともいう。
さてバンコクでTOEIC受験、
最大の難関は申し込みではないかってくらい
面倒なこともありましたので
以下ご参考になれば幸いです。
【バンコクでTOEIC受験シリーズ】
①TOEIC申し込み編
②TOEIC受験編
今日は①TOEIC申し込み編
かきますね！
さあTOEICを受験してみよう！
と思ってまずすることは
予約申し込みです。
が、その前に
バンコクで受験できるTOEICも
種類があるようなので
簡単にご紹介しておきますね。
バンコクで受験できるTOEIC
TOEICデイリーテスト（公式使用不可）
TOEICパブリックテスト（公式使用可）
の二種類があるようです。
デイリーテストは
月曜～土曜の9時／13時に開催。
受験料は1500バーツ。
パブリックテストは
月1回第3土曜の13時に開催。
受験料は1800バーツ。
私が一昨日受験したのは、
パブリックテストでした。
ご参考までにパブリックテストの
2018年スケジュールはこちらです↓
電話申し込み
受験するTOEICの種類が決まったら
次は予約です。
予約は電話または
直接オフィスに行く方法があるようです。
私は面倒なので電話で。
【電話番号】
02-260-7061、02-259-3990
内線603がEnglishです。
（CPAウェブサイトより）
予約受付は
月～土の8時～16時半です。
【CPAウェブサイト】
CENTER FOR PROFESSIONAL ASSESSMENT (THAILAND)
私が予約時に聞かれた事は
・TOEIC種類
・希望の受験日
・名前
・生年月日
・電話番号
・Emailアドレス
・パスポート番号
だったと思います。
実はこれがなかなか大変で
というのも、電話口で
名前やEmailアドレスを英語で言うのですが
なかなか伝わらなくて
英語でスペルを伝える時は
例えばKANAKOだったら、
「カナ～コ」って言った後に
KはKiteのK、
AはAppleのA、
と一文字ずつ説明をいれるのが一般的です。
英語で言うと
K as in Kite
A as in Apple
N as in Name
…という感じ。
が、今回は電話口だったせいか
私の英語が聞き取りにくかったみたいで
正しいアルファベットが全然伝わらず
いきなりKが伝わらなくて
となった私が
苦し紛れに口から出したのは
「K as in.....Kangaroo（カンガルゥー）！！」
タイ人「カンガルゥー？？？？？」
みたいになって
余計混乱させました
タイ人はカンガルーをあまり知らないのかなｗ
Kはなんと説明すればよかったんだろう。
カー。コップンカー。サワディーカー
のカーだよ、とか？
担当者の英語力にもよると思いますが
無事伝わるまで何度でも頑張ってください！
受験料振込み
（※2018年5月より事前振り込みではなく
当日支払いになったそうです。）
さて無事に電話が終わると
次は受験料振込みです。
受験料振込みは、私の申込時点では
銀行窓口で支払うよう指示がありました。
ATM不可です。
そして窓口支払い終えると
窓口でもらったペイスリップを
CPAにメールで送る必要があります。
↑ペイスリップ
メール送信後、数日後に
CPAからConfirmation emailが来ます。
それでようやく申込完了です
ペイスリップと
Confirmation emailのプリントアウトは
受験日に持参しなければならないので
しっかり取っておいてくださいね
受験日当日の様子は↓
バンコクでTOEIC【受験編】
をお読みください
皆さまの申し込みが
少しでもスムーズにいきますように！
そしてTOEICが
うまくいきますように！
こちらもポチッとお願いします。
↓↓↓
初めましての方へ
大人気！私の海外奮闘記は
=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=•=