マンゴー | アゴ無しゲンは俺物語

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ブログではなく日記です。故にてきとー。

眠い。なんだかんだ今日も書く日記。
何を書こうか考えてたところ昨日のマンゴーのことで進展があったので書いておこう。

今日は仕事から帰ってくると、右隣の女の子の部屋の明かりが着いていたので昨日左隣のおっちゃんに渡しそびれたマンゴーを思い切ってもっていった。

いや、思い切ってというとおかしいか。行く前に人見知りして何度も持っていくか行かないべきか迷った。しかし、マンゴーが腐れる恐ろしさと隣人の女の子の喜ぶ顔が見たくて…下心有りだがマンゴーを持っていった。

まぁ普通に受け取ってくれた!やはりかわいい。

そして部屋に戻り相方からお土産に貰った伊勢うどんを食べて、残り家には一個となったマンゴーを食べた。

今日で送られてきたマンゴーを食べるのは3つ目だが、あれ?なぜだかとてもおいしい。
冷蔵庫では熟さないとはネットで書いていたがたぶん絶対熟してきている。

マンゴーをあげたことを少し後悔したが、あの子が喜んでくれればいいという自分もいた。

さて、これからネタを書こう。もうなまけてはられない。
なんとか食らいつけ俺。