19日奈良県に行った時の話。
ある寺に行き、本堂を御参りすると、その横に戒壇巡りといって地下に行ける階段を発見。
説明を見ると、なんでもこの地下は暗闇になっており、進むとありがたいお宝に出会えるというなんとも貴重な体験ができるというようなことが分かったので、僕は迷わず地下に行く事にした。
地下に入ってみると本当に真っ暗闇で、右手にある壁をずっと触りながら前に進んだが、この触ってる壁がかなり湿っていた。僕は暗闇と湿り気で怖くなったが、お宝はなんとしても拝見せねばと進み続けた。
しかし、歩くこと5分、なんとそのまま出口に着いてしまったではないか。
お宝を見落としたのかと考える暇も無く右手に感じる嫌なウエット感。
恐る恐る右手を鼻元へ近づけてみると、…く、くさい‼吐き気がする。汗の臭いのようでそれじゃないなんとも強烈な臭いだ。な、何故こんなことに…。
考えてみれば地下に入ったほとんどの人が暗闇でのプレッシャーで手汗をかき、その手で右手にある壁を触りながら進んでいるはずだ。
なるほど、手汗を壁に拭い、それと同時に何人もの手汗をもらってくることになる訳か‼これなら壁の湿り気にも合点がいく。
何人もの手汗の付いた僕の右手は、お宝級の臭さのゴッドハンドと言えるだろう。
Good smell!!
iPhoneからの投稿
ある寺に行き、本堂を御参りすると、その横に戒壇巡りといって地下に行ける階段を発見。
説明を見ると、なんでもこの地下は暗闇になっており、進むとありがたいお宝に出会えるというなんとも貴重な体験ができるというようなことが分かったので、僕は迷わず地下に行く事にした。
地下に入ってみると本当に真っ暗闇で、右手にある壁をずっと触りながら前に進んだが、この触ってる壁がかなり湿っていた。僕は暗闇と湿り気で怖くなったが、お宝はなんとしても拝見せねばと進み続けた。
しかし、歩くこと5分、なんとそのまま出口に着いてしまったではないか。
お宝を見落としたのかと考える暇も無く右手に感じる嫌なウエット感。
恐る恐る右手を鼻元へ近づけてみると、…く、くさい‼吐き気がする。汗の臭いのようでそれじゃないなんとも強烈な臭いだ。な、何故こんなことに…。
考えてみれば地下に入ったほとんどの人が暗闇でのプレッシャーで手汗をかき、その手で右手にある壁を触りながら進んでいるはずだ。
なるほど、手汗を壁に拭い、それと同時に何人もの手汗をもらってくることになる訳か‼これなら壁の湿り気にも合点がいく。
何人もの手汗の付いた僕の右手は、お宝級の臭さのゴッドハンドと言えるだろう。
Good smell!!
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