今日もこの本からです。
アイデアのつくり方/CCCメディアハウス

¥864
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以下がこの本に記されている、アイデアを作る過程・方法の順番です。
第一 資料集め-諸君の当面の課題のための資料と一般的知識の貯蔵をたえず豊富にすることから生まれる資料と。
第二 諸君の心の中でこれらの資料を手に入れること。
第三 孵化段階。そこでは諸君は意識の外で何かが自分で組み合わせの仕事をやるのにまかせる。
第四 アイデアの実際上の誕生。<ユーレカ!分かった!見つけた!>という段階。そして
第五 現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階
と、書いてあったのですが、このままでは馬鹿な私はいまいち理解しきれないので、私自身の言葉で噛み砕いてみたいと思います。
①資料やアイデアを探す
②見つけた資料やアイデアを自分なりに解釈する。
→「心の中で手に入れる」という言葉が引っ掛かったのですが、その見つけたものを、あれに使えるかな?これに使えるかな?と自分なりに考えることが、「心の中で手に入れる」ことかな?と考えました。
③一旦逃げて違うことをする。
→例えばランニングをしたり、旅先で何かに触れて感動したり、友達とたわいもない話をしている時に、「あ!」と何か思い付くことがあるでしょう。もしくは、芸能人の名前や曲名など思い出したい時に思い出せず、何か全く別のことをしている時に思い出すような体験。やらなければいけないけれど逃げ出したことは、結局頭の片隅に残っていると思うので、別のことをしていても何かをきっかけに、逃げ出していた事柄とつながる。そういうことなのかな、と解釈しました。
④上記のように、別々の資料やアイデアがつながる。
⑤つながったアイデアを形にする。
こうして自分なりに解釈してみると、私にも昨年、このような経験がありました。
それは、持久走を行う体育朝会について計画を立てていた時のこと。
①
教員室での私:
「体育朝会の後にも、体力作りとして走ることを子どもたちに続けてもらいたいなぁ。前の学校ではマラソンカードを作ってたなぁ。」
教室での子どもたち:
「ウォッチ!今何時?一大事~。ウィッス!」
私:
妖怪ウォッチって子どもたちに大人気だなぁ。
②
教員室での私:
マラソンカードの形式を、書籍やインターネットで調べる。
教室での私:
「妖怪ウォッチってどんなアニメ?どんな妖怪が出てくるの?」と子どもたちに聞く。
③
別の仕事に取り組んだり、おうちで食事とともにビールを飲んだり…
④
ある時の私:
「マラソンカードを妖怪ウォッチの絵にしたら子どもたちは、ジバニャンに色を塗りたくて休み時間に校庭を走ってくれるかも!」
⑤
ジバニャンの絵を妖怪ウォッチのホームページから印刷。絵心のない私は自分ではジバニャンが上手く描けないので写し絵の方法をインターネットで検索。ジバニャンを写しとり、耳や目、身体などパーツごとに番号をふり、校庭を走った周の数だけ色が塗れるカードの完成。

当時受け持っていた2年生の子どもたちは、「やっと顔が塗れた!」「ここって何色?」など、楽しそうにマラソンカードのジバニャンに色を塗っていました。
なんて私自身の、ジェームスW・ヤングさんの記述にあった成功体験を書いてみましたが、「ふ、妖怪ウォッチなんてもう見ないよ」というような高学年の子どもたちには、別のアプローチをしなければが必要だったことは言うまでもありません。
そして、この「アイデアのつくり方」を読み、私が感じた教訓は、アイデアは寝かす、熟成させる時間がないと生まれにくい、ということと、気晴らしになるような逃げ場所がないと生まれにくい、ということです。
つまり、時間のゆとりと、プライベートでのゆとりが必要なのだな、と感じました。
教訓:アイデアは寝かす時間が必要。そのために、早め早めに、いつも心にアイデアの種を植える。
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以下がこの本に記されている、アイデアを作る過程・方法の順番です。
第一 資料集め-諸君の当面の課題のための資料と一般的知識の貯蔵をたえず豊富にすることから生まれる資料と。
第二 諸君の心の中でこれらの資料を手に入れること。
第三 孵化段階。そこでは諸君は意識の外で何かが自分で組み合わせの仕事をやるのにまかせる。
第四 アイデアの実際上の誕生。<ユーレカ!分かった!見つけた!>という段階。そして
第五 現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階
と、書いてあったのですが、このままでは馬鹿な私はいまいち理解しきれないので、私自身の言葉で噛み砕いてみたいと思います。
①資料やアイデアを探す
②見つけた資料やアイデアを自分なりに解釈する。
→「心の中で手に入れる」という言葉が引っ掛かったのですが、その見つけたものを、あれに使えるかな?これに使えるかな?と自分なりに考えることが、「心の中で手に入れる」ことかな?と考えました。
③一旦逃げて違うことをする。
→例えばランニングをしたり、旅先で何かに触れて感動したり、友達とたわいもない話をしている時に、「あ!」と何か思い付くことがあるでしょう。もしくは、芸能人の名前や曲名など思い出したい時に思い出せず、何か全く別のことをしている時に思い出すような体験。やらなければいけないけれど逃げ出したことは、結局頭の片隅に残っていると思うので、別のことをしていても何かをきっかけに、逃げ出していた事柄とつながる。そういうことなのかな、と解釈しました。
④上記のように、別々の資料やアイデアがつながる。
⑤つながったアイデアを形にする。
こうして自分なりに解釈してみると、私にも昨年、このような経験がありました。
それは、持久走を行う体育朝会について計画を立てていた時のこと。
①
教員室での私:
「体育朝会の後にも、体力作りとして走ることを子どもたちに続けてもらいたいなぁ。前の学校ではマラソンカードを作ってたなぁ。」
教室での子どもたち:
「ウォッチ!今何時?一大事~。ウィッス!」
私:
妖怪ウォッチって子どもたちに大人気だなぁ。
②
教員室での私:
マラソンカードの形式を、書籍やインターネットで調べる。
教室での私:
「妖怪ウォッチってどんなアニメ?どんな妖怪が出てくるの?」と子どもたちに聞く。
③
別の仕事に取り組んだり、おうちで食事とともにビールを飲んだり…
④
ある時の私:
「マラソンカードを妖怪ウォッチの絵にしたら子どもたちは、ジバニャンに色を塗りたくて休み時間に校庭を走ってくれるかも!」
⑤
ジバニャンの絵を妖怪ウォッチのホームページから印刷。絵心のない私は自分ではジバニャンが上手く描けないので写し絵の方法をインターネットで検索。ジバニャンを写しとり、耳や目、身体などパーツごとに番号をふり、校庭を走った周の数だけ色が塗れるカードの完成。

当時受け持っていた2年生の子どもたちは、「やっと顔が塗れた!」「ここって何色?」など、楽しそうにマラソンカードのジバニャンに色を塗っていました。
なんて私自身の、ジェームスW・ヤングさんの記述にあった成功体験を書いてみましたが、「ふ、妖怪ウォッチなんてもう見ないよ」というような高学年の子どもたちには、別のアプローチをしなければが必要だったことは言うまでもありません。
そして、この「アイデアのつくり方」を読み、私が感じた教訓は、アイデアは寝かす、熟成させる時間がないと生まれにくい、ということと、気晴らしになるような逃げ場所がないと生まれにくい、ということです。
つまり、時間のゆとりと、プライベートでのゆとりが必要なのだな、と感じました。
教訓:アイデアは寝かす時間が必要。そのために、早め早めに、いつも心にアイデアの種を植える。







