見事に5月の月間ブログ大賞を、僕の独断と偏見で獲得したO君。
ヤングなアニマル・O君が調子付いてきた

前回、未成年者お断りの棚にあったヤングアニマルを僕が買ってあげたら(おごったわけではない。僕が彼の代わりにレジに行った、といういきさつ)、喜んでプリントをいつも以上にこなしたという、なかなかおちゃめな中学生O君。
気を良くしたのか、彼がまた僕にお願いをしてきた。
O君:せんせ~い。
僕:おう!どしたぃ?(最近はノリの良い先生をするのがマイブーム
)
)O君:じづはぁ~・・・
僕:わかった!また何か買ってもらおうとしてるなぁ?
O君:いや、ちょっと聞いてくださいよ。もうね、僕あ~いう本買う勇気ついたんすよ~。
僕:お~、さっすがぁ!
O君:でもねぇ、俺が次欲しいのは写真集なんすよ~。
僕:写真集かぁ。誰の!?
O君:先生は知らないっすよ!
くっ・・・いくら中学3年生vs21歳だからって、こっちだって、それなりに時代の流れに乗っかってるっつ~の!
僕:どうだろう・・・誰だか言ってみぃ?
O君:いやぁ、絶対知らないっすよ!だって12歳ですもん。
うん、知らない

僕:あっ、そりゃ分からないや。
O君:僕、写真集は買うの抵抗あるんすよ~。先生買ってくれませんか?
へっ?僕が?
だって・・・
14・15歳くらいの少年が12歳の娘の写真集を買うなら、まぁ違和感はないけど、
僕が12歳の娘の写真集を買おうものなら、完全にロリコン・・・
ロリータ・コンプレックスじゃあないですか

えっ!それは僕だって抵抗ある。
でも別に本をレジに差し出すだけだし、そんなコトくらい別にたやすいコトだし・・・
生徒との距離をなるべく近づけたほうが、生徒も言いたいこと言ってくれるだろうし・・・
ちょっと頼られたい気分もあるし・・・
でもロリコン

どうしよう・・・どうしよう・・・ブツブツ・・・・・・
O君:その写真集出るの6月の終わりなんですよ~。
僕:よしっ!じゃあ発売が近くなったらまた言って!じゃ、先週の続きのプリント・・・・・・
こうして、少年の夢をうやむやにしてしまった僕。
果たしてどんな結末を迎えるのか?
この筋書きのない写真集のラストショット・・・いや、この物語のエピローグはいかに・・・?





」って、10年後も話してるんだと思います。
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