とても良さそうなオーガニックの精油の販売方法がMLMだったのでそれに参加したはいいけれど、周りが大反対で、散々家族からも止めるように言われたりしたことあり。
で、その会社がある時を境に、MLMではない単なる買い物客会員というのを新設したのだけれど
その時の私の配下の人の9割以上が、その単なる買い物客会員になったことからも精油がほしいから今までそうした買い方に参加していただけで、MLMはやりたくなかったんだという人が多い事がわかった、というくだりがある。
売ったり紹介したりしている人は一生懸命に真面目に活動しているからそれは良いのだけれど、その上の人、そのまた上の人、そのまた上の上の人…とその上の人達が利益の多くを吸い取り莫大なる富を独占してゆくその様が、理解できないあいいれぬという事もあるのかと思う。
上の人が課長で、その上が部長、その上が取締役、なんていう名称がついていたとしてもちょっと仕組みが違う。
普通の会社なら給料が大体決まっていて上層部が余ったお金の振り方を考える。
一方MLMはそうじゃない。上のそのまた上のまた上のそのまた上の人達が、利益を得る確実に。それがどうにも解せないということなのかな、そういうのが好きじゃない向かないという人にとっては。
一方アイハーブのような売り方だと、確かに紹介するとされた人は少し割引で買えたり紹介した人に何がしかが入る。でも最終的に記事か何かで紹介した人からしか、上への繋ぎはない。つまりその上というのがない。そこが普通でそこ以上に文句のつけようがなく、それで売買はおわり、利益配分も決まる。簡単である。富は会社の上層部が分配等を検討する。
つまりなんだかわけのわからない上の方の知らない人が富を独占するという事に知らずに加担しかつ反感も(知らずに)抱く複雑系なのがMLMなので、向かない人はストレスでそのうちに精神をも壊すなどということも全くないとは限らないかもしれぬ。
渋谷のアムウェイのビルの横を通ると、そのビルに吸い込まれてゆく人々とすれ違うが、なんとその人達皆特徴的であられる事か。太っていてパワフルで声もデカくエネルギーの塊で人を引き込んでゆくパワーに満ち溢れている人達が多い気がする。(見間違いかもだが。)
あ、こんな人なら、きっとどんどん人づてにいろいろ広げてゆけるのだろうな…と、感心する事しきりだ。
つまりMLMには向き不向きがある。
幻想を抱きたいのは誰しも同じだろうけど、実際は、違う。幻想を抱く事はシビアにもできないのが本当の所だ。人当たり良く口が達者で人と会うのが苦ではなくしょっちゅう勉強会講演会でスピーチをする。そういう事に向いている人が、MLMに向いている人なんだろうなと思う。
売り方について考えてみたけど、あらかじめ注文しておいてそれがのちに届けられるというしくみはロスが少なくすみそうでエコで良いと思う。会員制というのはほんと悪くはない。
まあ上の方の沢山の?少数の?人たちの富の独占が性に合わないと思ったら、MLMには関わらない方がよいのかもだろうなとは思った。





でも人の欲は限りない。そこをうまくついてるのがMLMなのかもね。宝くじを買う人とはちょっと違うのかもだけど。(追記:だいぶ違うわ、全然違う❗️ごめんなちゃい❣️) 人の脳や心の構造を良く研究しつくして痛いところをついてくるのがうまいんだよね実にあの人達は。心からすごいとしか言いようがないわ。