透析という世界。ときどきカブ -8ページ目

透析という世界。ときどきカブ

糖尿病から腎臓を悪くし、ついに人工透析を始める事になりました。
透析の事、日々の生活の事、趣味のバイクの事など綴っていきたいと思います。2023年12月25日心不全から心筋梗塞になり呼吸困難、意識不明でICUで3日間の戦いを経てこの世に帰ってきました。

どうも、BELLです。


お久しブリーフ(古)


今まで生きてきて色んな場面で「何かお薬でアレルギーが出たりありませんか?」なんて質問がちょくちょくありましたが、いつもは【いいえ】に丸つけたり無いですと答えたりしていました。

がっ、ついに現れてしまいました

しかも結構重症なアレルギー反応が!


最近、穿刺箇所を筆頭に身体のあちこちが痒くなってきたのでかゆみ止めの【ロラタジンOD錠】という薬を定期処方で出してもらいました。


すぐに効果は表れ痒みは収まりましたが、同時にしゃっくりが出るようになりました。

まぁ、しゃっくりなんて放っておけばそのうち治るだろーと思っていましたが 後々大変な事になるとは……


最初は、普通のしゃっくりが出て気づくと止まっていました。

普通です!

そして、気づくとまたしゃっくりが出てきました。

だんだんとしゃっくりが出る、止まるの間隔が短くなっていくのがわかりました。


そんな感じで1週間しゃっくりは出続けました。


心配になり色々と聞いたり調べたりしたけど腑に落ちるような明確な答えは出ず。


そして、ついにその時は起きました!

それは透析中の事、相変わらずしゃっくりは止まらないんだけど しゃっくりの間隔がMAXで短くなり ついに呼吸困難になってしまいました。

透析もすぐに中止です。


数分で呼吸は戻りましたが、ここでやっとこれは只事ではないぞ!と。

病院にいきました。


症状を伝え 案内されたのが

【総合診療科】っていう何を診るのかわからない科へ巡されたのです。


そこの先生は普通のドクターと違い偉そうでもなく不機嫌でもない(完全に偏見 笑) 

とても親身になってくれて ちゃんと医療的な見解からも調べてくれるのは勿論 一気に水飲み込むとかびっくりさせるとか迷信じみた事まで真剣に提案してくれるのよ!


しゃっくりひとつに全身CT検査もやり血液検査からあれやらこれやら出来ることは全てやってもらった。


結果、かゆみ止めに処方してもらった【ロラタジン】の副作用?アレルギー反応だと言う事がわかりました。

毎日飲んでいたロラタジンをやめた途端 あっさりとしゃっくりは止まりました。

まさか、痒いってだけで飲みはじめた錠剤1錠が原因だったなんて。


自分の体で初めてアレルギー反応が出るクスリが誕生しました。

わかって良かったです。


そう言えば今度、松本潤さん主演でドラマがはじまりますね。

どうやら、僕が観てもらった

【総合診療科】の先生の話しみたいですね。

なんか、タイムリーでドラマ観たくなりました。

松潤も僕わ診てくれた先生みたいに患者に寄り添って色々と解決していく良い先生の役なんだろうな。

以前やっていたドクターコトー先生に感じは似ているかも。

実際僕を診てくれた先生はまさにドクターコトー先生でした。

大きな国立病院にもこんな先生居るんだなぁと驚きました。


普通のドクターだと ほとんどパソコンに向かって目も合わさずに話したりするけど、その先生はパソコンじゃなく ずっとこちらを見て話して帰るときも一緒に立ち上がりドアまで一緒に行き送ってくれて、こちらが言うべきセリフ「ありがとうございます!」って僕に言うんです。

もうね、どんな症状でもここに来たいと思っちゃったよ笑


いつものクリニックの先生は「しゃっくりなんて放っておけば治るよ!」と言うだけでした。コンニャロー


そんな話しでした。