函館漢方テラのブログです(#^^#)

 

 

こんにちはっ😊

今日も1日を元気に過ごしましょう♪♪

 

函館漢方テラは 函館市 富岡町にある漢方薬店です!(^^)!

お店にあるパンダの「シンシン」が目印ですよ♪♪

 

イスクラ漢方(婦宝当帰膠・冠元顆粒・板藍のど飴・板藍茶・麦味散顆粒 など)

小太郎漢方・ホノミ漢方(エッキ・パナパール・ホノビエン)・バイオリンク(クロレラ)

ワタナベオイスター(牡蠣)・サメミロン(スクアレン)・ニューアイリタン

新五浄心(スイテツ・田七人参)・コンクレバン(天然アミノ酸補給・リナグリーンプレミアム(スピルリナ)

大高酵素・ふげん・ハートレーン(霊芝)コエンザイムQ10・イチョウ葉エキス

救心製薬(牛黄・麝香・羚羊角・蟾酥)などの動物性希少生薬

ホワイトリリー化粧品(カルフィア・CAGローション)夢三七(三七人参)

自然食品(オーサワ・ムソー)など扱っています。

 

皆様はお部屋の模様替えをした事はありますか??

ソファーの配置を変えたり カーテンの色を変えてみたり

色々動かすと楽しいけれど・・

大きな変化はすっごく疲れてしまいますよね。。

 

ちなみに

パターン的に配置変えたくなりがちな方は気滞

このままでいいやー。。が気虚さんタイプかも!?

 

今日は、【部屋の模様替えと体質改善は似てるかも】という

お話しになります。

 

 

体の中の決まった状態。

いつもと同じ生活をしていたら出来上がるのは【いつもの身体】

これは当たり前のことです。

ここにもし病気の原因があったら 虚弱の要因があるのなら

身体を変えて元気にしたい!!

 

そんな時に考えるのが「体質改善」

今日を変えると 明日も変わる その結果

今までとは違う身体になっていく。

 

細胞の元気度 血液や腸の汚れ 血流 冷えの改善。

 

これって見方を変えてみると

お部屋のいつものパターンを変えよう!という事と

似ていると思います。

 

ずーーっと同じままで来た家を模様替えや改造しよう

なんて時には膨大な変化やエネルギーを使う物です。

 

片づけをしていたら発生するのは「大量のごみ」

いらないものがこんなにあったんだ!

今まで使っていたけど 新しい物に変えよう!とか

たくさん不要になった物が発生してきます。

 

このごみの処分が大変です💦

分別してゴミの日に出して

もしくはリサイクルセンターに持ち込んで・・など

それだけで労力ですよね!

 

でもその分

ゴミが少なくなったお部屋はスッキリ。

家の中の運気の流れも良くなった気がします✨

 

体質改善では

普段外へ出せなかった悪い物が外へ出てくる場合があります。

これは身体の中で変化が起きている証です。

この時には、いつもよりもたくさんのエネルギーが必要ですし

ある程度の時間が必要です。(ゴミの日は分けるように)

リサイクルできる物は体内でもリサイクルして使用します。

これもまたエネルギーと引き換えです。

 

いつもよりも使うエネルギーが増える分

眠って回復しようとします。だから眠くなってしまいがち。

何せ、毎日生活するだけでも相当な気を消耗していますから

更に 余分が必要だからです。

 

そうしてゴミがキレイになっていくと

気の流れもスムーズになります。気の流れは

様々な体の反応や血流など全てに関係する為

滞りなく体内を巡れるのがベスト。

 

新しい家具を入れなくちゃいけません。

足りない部分のお部屋に必要な物は新調しましょう。

その為に 体では「材料」を入れてあげる事が必要です。

細胞を元気に作り替える為には、栄養素が欠かせません。

とくにこんな変化のタイミングには普段よりも栄養素が

必要になる場合が多いです。

※ 食べる量を増やす事は体の変化を停滞させますので注意

 

模様替えが終わったら

次は綺麗な状態が維持できるようにしていきましょう(*'ω'*)

家具の配置の微調整や簡単な交換などは

労力が少なく出来るようになります。

これがドーンと汚れるとまた大変化が必要です。

 

という事は、身体ならば今の体調を維持できるように心がける!

という事になるかと思います(*'ω'*)

 

体質改善をスタートしてみたら

何だかたくさん不調が‥という事も少なからずあるかと思います。

ひょっとしたら、体内では大きな変化が進んでいる証拠かも!

もちろん、そうではない場合もある為

是非 ご自分の判断でなさらず

信頼が出来る方と一緒に体質改善に励んでみて下さいね。

 

ちなみに

一気に運動不足の方が 大きなテーブルを持ち上げようとして

腰を痛めてしまった・・・なんて状態は

身体の変化を一気に起こそうとすると

激しい変化過ぎて逆に負担がかかった のと同じです。

焦らずに 慌てずに ゆっくりです。

 

滞った血液も流れればよい という事ではなく

流れても気が足りないとバテてしまったり

他の症状が出てしまいます。

こんな時は「補いながら流す」

結果は「流す」なのですが

ただ流すのと補いながら流すのは別物です(*^▽^*)

 

それでは

テラのブログここまで読んでくださいまして本当に

ありがとうございました。

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