日本野鳥の会の会報『野鳥』
1959年3.4月号

あとがきで、農林省買上号について書かれている。

出版する経費難のため、松山資郎の尽力により農林省買上号として出されているため、通常の野鳥誌と異なり、資料集的な性格が強い。